21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
第一希望職種
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A.
【文系職】コーポレート(人事総務、経理) 続きを読む
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Q.
なぜ上記職種を希望するのですか。理由を記入してください。
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A.
理由は2つあります。1つ目は会社の経営資源の「モノ」と「カネ」は「ヒト」が生み出すものであると認識しており、最も会社の成長に影響力を与えられる職種であると考えているからです。私は「日本の国力の復興」を人生の目標としており、実現の一環として貴社を志望しています。そして「会社に対する影響力の大きさ」を重視した時に人事総務が最も適切と考えています。2つ目は塾講師時代に生徒のモチベーションを大きく向上させた経験から、人事総務の教育業務に従事すれば、自身のスキルが大きく発揮できると考えているからです。 続きを読む
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Q.
第二希望職種
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A.
【文系職】コーポレート(経営企画・財務、法務、広報) 続きを読む
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Q.
なぜ上記職種を希望するのですか。理由を記入してください。
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A.
法務を選んだ理由は2つあります。1つ目は大学の勉強で培ってきた「法的思考力」を大きく活用できると考えているからです。私はGPA3以上を取ったら優秀と評される法学部で3.3以上を維持し続けました。また学部内の成績優秀者のみが対象の奨学金をいただくこともできました。ここから、法的思考力を大きく養えたと考えています。2つ目は法務において求められる社内間の調整スキルを魚津市のインターンシップで、初めて会う人同士の意見や活力の調整を図った経験から有しており、私のスキルが大きく活かせると考えているからです。 続きを読む
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Q.
研究テーマをご記入ください。研究テーマがない方は学生時代に最も打ち込んだことをテーマとしてください。
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A.
個別指導塾の講師で生徒のやる気回復に寄与 続きを読む
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Q.
研究(最も打ち込んだこと)の内容をご記入ください。
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A.
当初生徒の多くは部活動の疲れに起因する集中力の欠如から、授業を真剣に聞いてくれませんでした。私は同じ目線に立つことを軸とした生徒との信頼関係の構築と一人一人の将来設計に寄り添った指導が必要だと考えました。信頼関係の構築は共通点を見つけ、お互いの間にある心の壁を取り払うことを意識しました。一人一人の将来設計に寄り添った指導は杓子定規に「苦手」なところを分析して、消していくだけではなく、その子に「勉強する意義」を理解させることに重点を置きました。結果、成績が43点向上し、やる気の回復も図れました。 続きを読む
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Q.
研究(最も打ち込んだこと)の意義・選んだ理由をご記入ください。
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A.
この取り組みを行うことに決めた理由は2つあります。1つ目は社会人に必要な力を養成したかったからです。当初はお金を効率的に稼ぐことを目的としていました。しかし、「国益に貢献したい」という思いで大学に入ったことから、社会人に必要な、やる気を出させる力を養う必要に気づき、生徒のやる気を出すことによる成績改善に取り組みました。2つ目は恩返しのためです。明大に合格できたのは個別指導塾の先生に面倒を見てもらったおかげであると感じており、他の受験生を合格させることで、間接的に恩返しをしようとしました。 続きを読む
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Q.
研究(最も打ち込んだこと)から学んだことをご記入ください。
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A.
この取り組みから学んだことは2つあります。1つ目は「相手の想いを理解し、想いから出た自身のあるべき姿に向けて、やるべきことの意義を説くことが、その人が動く原動力になる」ということです。勉強のように辛いことは何か目的意識がないと続けることは難しいため、この目的意識を醸成することが大切だと感じました。2つ目は「一人ひとりに合わせた指導の大切さ」です。生徒が何を人生の目的にしているのかということを見据えた上で指導をしないと真の信頼を得ることは難しいと痛感したからです。 続きを読む
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Q.
なぜルネサスを選んだのですか。理由をご記入ください。
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A.
理由は2つあります。1つ目は人生の目標である「日本の経済力の復興」を成し遂げられるポテンシャルがある会社だと感じたからです。貴社は自動車向け車載マイコンにおいて世界トップシェアを獲得しており、更に、市場拡大が期待されるCASE領域に注力している点から経済力の復興に寄与できる会社であると考え、魅力的に感じています。2つ目は貴社が真のグローバル企業であろうとしている姿勢に魅力を感じたからです。半導体産業の現状として日本は世界シェア6%と弱く、世界で戦える水準にありません。そんな中「日の丸半導体」の代表として真のグローバル企業であろうとする取り組みは不可欠であると考え、魅力的に感じています。 続きを読む
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Q.
7つのルネサスバリューの中で、あなたの強みと合致する項目を1つ選択し、その強みを発揮して成し遂げた経験を教えてください。
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A.
魚津市の街おこしインターンシップで、現地の学生と明大生のモチベーション格差を、【リーダーシップ】を発揮し、埋めたことです。現地の学生は強制参加でやる気がない状況でした。このままでは現地の学生が7日間を無駄にするという危機感を抱き、2つの施策を行いました。1つ目が信頼関係の構築です。私から彼らをトランプゲームに誘い、世間話を重ねました。2つ目は7日間を将来にどう活かすかについて話し合ったことです。ありたい姿を明確にした後に、将来について話し合いました。これらの取り組みの結果、明大生とのコミュニケーションの量も増え、彼ら自身が主体性を持ってこのインターンシップに参加できるようになりました。 続きを読む