16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
楽天成功のコンセプトの中で、共感するもの1つと共感する理由を教えてください(300文字程度)あなたの就職活動の軸を教えてください。
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A.
常に改善、常に前進/Always Improve, Always Advance 私のモットーと一致するからです。私は個人経営の中華料理屋でアルバイトをしていました。平日の夜にお客さんが少ないという問題があったので、お客さんに口頭でアンケートを実施し、「改善」を繰り返しました。例えば、入り口が暗く、入るのを戸惑ったという声があったので、光る看板やちょうちんを置きました。様々な改善を店長と一緒に取り組み、結果的に、平日にも満席になることが多くなりました。ただ改善するのではなく、根本にある課題を洗い出し、アプローチしていくことが大切であり、常に前進と改善を意識することは組織にとっても、人にとっても成長スピードが格段に速くなるために最も必要不可欠な要素だと考えています。 続きを読む
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Q.
楽天の採用ホームページ記載の新卒社員のインタビュー記事を読んで、最も共感した社員とその理由を教えてください。(300文字程度)
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A.
以下の2つの理由があります。 1)「正確かつスピーディ」 一見、相反する2つを両立する力はビジネスの基本でありながらもすごく難しいことであると思っています。しかし、それを両立することに挑戦した彼女の挑戦に共感しました。 2)「変化を楽しむ楽天マインド」 私はダーウィンの進化論の名言である「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」という言葉が好きです。まさに、貴社のマインドはこの言葉の通りだと感じ、共感しました。 続きを読む
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Q.
あなたの就職活動の軸を教えてください。
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A.
私の軸は2つあります。 1)自分だからこその仕事ができるか 働く上で自分にしかできない工夫・仕事をすることを目標にし、企業・社会において唯一の存在になりたいです。それが可能な自由闊達な環境があるかを重視します。 2)事業幅が広いか 上記の軸を達成するために、私は様々な経験を通し、物事を多角的に考えることができる人材になりたいと思います。様々な事業幅があり、挑戦できるかを重視します。 続きを読む
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Q.
あなたが楽天を志望する理由を教えてください。(300文字以内)
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A.
私の夢は、日常生活を過ごすだけでワクワクし、笑顔になる「ドラえもんの世界」の実現です。以下の理由から、貴社で挑戦することが1番の近道だと考えました。 1)世界一のインターネット企業を目指しているから この夢の実現には、インターネットの利用が必要不可欠であり、業界1位を目指す貴社であれば、可能性が一番あると感じました。 2)挑戦し続ける風土であるから 今まで実現できなかったということは、この夢の実現には今まで以上の挑戦が必要です。日本球界への参入などの世を驚かす挑戦をし、実現している貴社であれば、私自身も挑戦し続けることができると考えました。 続きを読む
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Q.
大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等をご記入ください。(200文字以内)
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A.
市場構造・市場行動・市場成果の概念とそれらの関係から産業競争を分析する「産業組織論」を専攻しています。その中で「航空業界の競争〜規制緩和が及ぼす影響〜」というゼミ論文を書き上げました。日本の航空業界は、規制緩和が行われ、産業間競争の真っ只中にいます。激化する価格競争や安全性の追求、サービスの差別化などの様々な視点から日本の航空業界上位3社を比較し、産業間競争のメカニズムを分析しました。 続きを読む
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Q.
部活・サークル活動についてご記入ください。(200文字以内)
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A.
スキューバダイビングサークルに所属して、上級ライセンスを取りました。また、メンバー全員で沖縄や小笠原・伊豆大島などで合宿を行い、3年間で合計200本ものダイビングを行いました。 3年次には、会計という役職につき年間2000万円以上のお金を管理すると共に、サークルがよりメンバーに愛されるための2つの大きな改革に挑戦しました。 続きを読む
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Q.
アルバイトやインターン経験をご記入ください。※期間、内容を具体的にご記入ください。(400文字以内)
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A.
2013年12月〜2014年3月にITベンチャー企業でインターンシップを行っていました。FacebookやTwitterなどのSNSを用いて、新規WEBサービスを広報していました。アイコン・バーナーなどのデザインや配信するコンテンツの作成、SNSを通しての営業などを行っていました。 また、2012年2月〜現在までファミリーレストランのホールのアルバイトを行っています。時間帯責任者になり、実際の業務に加え、新人教育やクレーム対応を担当していました。 2013年9月〜2014年4月まで個人経営の中華料理居酒屋でホールの仕事をしており、店長と協力しながら新メニューを創ったり、ポイントカードの配布を始めたりといった工夫を行いました。 続きを読む