
23卒 本選考ES
総合職 システムエンジニア
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Q.
志望動機
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A.
日々の生活の中で、システムは私たちの生活に無くてはならないものである。コロナ禍を過ごす中で、さまざまな業界のソリューションを解決することで、世の中にいい変化をもたらし続けることができるのはITだけであると私は考える。 数あるIT企業の中で貴社を志望する理由は2つある。一つ目は、関われるソリューションの幅が広い点である。さまざまな領域のお客様と関わり業務についての知識を随時身に着けることで、自分自身が技術面においても考え方においても確実に成長できると考えている。二つ目は、システムを支え続けることを目指している点である。システムを提供するだけでなく、将来を常に考え続ける姿勢がお客様からの高い信頼につながっていると感じた。また、継続して価値提供することを重んじている貴社はこれからも成長し続ける会社であると考え、私自身も貴社とともに成長し、社会をより良くする一員となりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
大学2年生の3月にTOEICを初めて受験したことである。思い立った理由は2つある。一つは、自身の一年を振り返って、サークル活動もできず大学の講義も満足に受けられず、自分自身が何も成長していないと感じたためである。もう一つは、英語が中学から好きな科目の一つであり、ある程度自信の持てる分野だと感じており、TOEICを受験することで自信になると考えた。大学1年の冬に受けた大学内英語テストのスコアを鑑み、目標スコアを700に設定して勉強を開始した。まず参考書を解き、今の自分の英語力に何が足りないかを分析した。語彙力とリスニング力が足りていないと感じ、英語を10分聴くこと、単語を50個学習すること、前日出来なかったものを反復することを毎日必ずやると決め、1か月半続けた。また、海外ドラマを字幕なしで見るなど、リスニングにおいても勉強を楽しめる工夫を凝らした。その結果、750点を取ることができた。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったこと。それをどのように乗り越え、生かすことが出来たか。
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A.
所属している○○サークルで、○○の実行委員会の一員として活動したこと。その委員会の中でも、舞台の設営や進行台本などのステージに関する部門を担当していた。私自身これまでリーダーを務めたことがなかったため、どう行動したらいいのかが分かっておらず、すべて自分でやろうとしてしまった。その結果、リハーサルを行った際にサークル全体メンバーを戸惑わせてしまうことが多く、同期の助言を借りながらの進行となり、自分自身が情けないと感じた。そこで、リハーサルの改善点について部門全体から意見を聞き、解決策についていくつか考えた。その後、同期に意見を求めることでさらなるブラッシュアップを図った。また、相手の立場になってみることを第一に、部門のメンバーが動きやすくなる指示について考えた。結果、本番当日では設営と片付けともにスムーズに作業を進めることができ、トラブルなく無事終演を迎えることができた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
自身の強みは分析力と粘り強さである。 私が中学1年生から高校3年生まで通っていた学校は完全下校時刻が早く、部活動の活動時間は毎日1時間のみであった。私は吹奏楽部に所属しており、演奏技術を上達させるためには質の良い練習にする必要があると感じた。そのため、まず練習の始めには今の自分の演奏に何が足りないのか、この曲の演奏には何が必要かなどを逐一考えた。その結果、周囲に練習のひたむきさや真面目さ、技術を認めてもらえるようになった。 また、学生時代に最も力を入れたことで述べたように、TOEICの受験の際には現状の自身の英語力について見直し、決まったことを毎日必ず続けた。 この強みによって、私は業務でさまざまな壁にぶつかった場合でも必ず乗り越え、成長できる人間であると考えている。 続きを読む
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Q.
ITスキル・経験
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A.
C言語 大学の講義・演習を1年程度 Java 大学の講義・演習を1年程度 PHP Webアプリケーションの作成 続きを読む