17卒 本選考ES
システムエンジニア
17卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
学業、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)
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A.
スマホ等の無線通信端末のみで一時的に構成されるアドホックネットワークにおいて、どのような検索が要求されるか、およびその検索の効率的な手法について研究しています。修士課程では、アドホックネットワークの応用先の1つである災害地での救護活動において、負傷者が集中して存在する位置を検索することが求められると考え、その検索の効率的な手法について研究しています。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力を注いだこと(300文字以内)
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A.
研究活動です。国際会議での発表を目標として、現在の研究室を選択しました。先生から国際会議へ投稿しないかと言われ、執筆し始めました。このときに意識して実践したことが3つあります。1つ目は締め切りまでに間に合うように計画を立てることです。次に、まずは自分で書き方を考えることです。英語で文章を書くということが初めてなので、まずは自力で調べることで知識を蓄えました。最後に、分からない場合は先輩に積極的にアドバイスを頂きに行くことです。1人で執筆するのには限界があるため、1人で抱え込みすぎずに質問をしに行きました。この3点を意識することで、自身が早く成長し、若手のうちから貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私の長所は、期限や約束を守るために計画を立てて実行できるところです。 大学院では、先輩と教授の2人にチェックしてもらうため、論文の締め切りにはとても注意しています。まず、投稿締め切りを見て、「いつまでに何章まで書こう。」ということを決めてから執筆していきます。さらに、私は他人に迷惑をかけたくないという思いから、間に合わないと感じた時には、研究室の滞在時間を長くしたりして、あらかじめ決めた計画通りに執筆できるように最善を尽くしてきました。これは、貴社の業務においては、お客様の納期へ合わせる意識となり、実際に納期を厳守することでお客様の信頼を得ることができると考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機(300文字以内)
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A.
「たくさんの人の役に立てる」、「自身が成長できる環境がある」という点から貴社を志望しております。私は人に頼られたいという性格から、たくさんの人の役に立つ仕事をしたいと考えております。貴社は幅広い業種の顧客がおり、また、自身が担当するお客様のフィールドを移動できます。この点から、多種多様でたくさんのお客様の役にたつことができると感じました。また、貴社は歴史の長い企業であり、これまでのノウハウが蓄積されていると思います。さらに、教育してから現場へ向かう、という方針から、貴社のノウハウや技術を存分に学び、自身が成長できると感じました。まず自身が成長することで、成長した部分を活かして貴社に貢献します。 続きを読む