19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
座学での学びは少なく、自身で情報を探しに行くカタチのインターンシップだったため、主体的に動けるか否かが成功の分かれ道だと思うが、ジョンソンエンドジョンソンのこれまで、今、そして未来について提供される資料から考える事が出来るため、企業理解は深めることが出来る。 続きを読む
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 報酬UP
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者はエントリーシート免除とWEBテスト免除という大きなアドバンテージがある。昨年の流れを引き継げば、プレゼン優勝チームはグループディスカッション免除にもなる。
続きを読むとにかく、一日中パソコンや書籍によってジョンソンエンドジョンソンについて調べ尽くした。またそれらを自分達でパワーポイントに落とし込み一班5分程度の発表を行った。
続きを読むはい 企業を知るという点では、説明会よりも深く知れるという面で、企業分析に大いに役立つのではないかと思う。またテストの点数がいいという事が分かるので、予定が合わず行かないにしてもテストだけ受けるのもありだと思う
続きを読むテーマについて、最後の発表までぶっ続けで準備を行った。チームビルディングから発表まで常にワークを続ける形であった。休憩も適宜、自由な雰囲気でワークは進んだ。最後に優秀チームを決める程度のことはあった。
続きを読むいいえ Webテストは免除になるようだが、それ以外は通常フローと同じなので有利になるとは感じなかった。フラットに見られており、インターンに参加している人でもESで落ちている人はいた。
続きを読む始めに会社概要を軽く30分ほど説明してもらった後、残りすべての時間を班員と『日本法人としてのジョンソンエンドジョンソンの今後の課題』というテーマが発表され6人一組のグループワークの時間に充てられた。資料は動画、冊子、新聞、社外秘のプリント等用意されており、その中から取捨選択し発表にむけて準備した。
続きを読むはい インターンシップ参加後個別でメールが来た、またインターンシップ参加者は本選考のテストを免除されているため、多少は有利になるとは思うがまあ、高々ワンデーなのでそこまでを望まない方がいいとは思う。
続きを読む午前中にテーマが発表された。その後は、与えられた資料をグループで読み込みそこで午前中が終わった。午後からは、現役のMRとの座談会などを行った後、プレゼンテーションを行うために資料作成を行った。
続きを読むはい インターン参加者のみ本選考のESを免除された。また、インターンの優勝チームには、グループディスカッションが免除される。また、現役社員の話を聞くことができ今後の面接に有利になると思われる。
続きを読むまず初めに、ジョンソンエンドジョンソンの歴史や事業内容について説明があります。 その次に、班ごとにグループワークを始め、昼休憩をはさみ朝から夜まで作業を行い、最終的に発表をします。
続きを読むはい 今回のインターンシップに参加することによって、インターンシップ参加者はエントリーシートが免除されると人事の方がおっしゃっていたからです。また、インターンシップの発表で優勝すればGDが免除されます。
続きを読む1dayのインターンで、朝から夕方まで8時間程の間チームで話し合います。 インターンが始まると、まず初めにジョンソン・エンド・ジョンソンについて人事部の方が説明してくれ、その後は昼ご飯を挟みながらも長時間グループワークをします。そして、最後に各チームでプレゼンをします。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、エントリーシートの提出が免除されます。また、インターンシップ参加者で優勝した人たちはグループワークを免除されるので有利になると思いました。
続きを読む「Our Credo」をもとにジョンソンエンドジョンソンの強みを分析すること。資料はコンサルティング会社のレポートや社内資料などが大量に与えられ、3,4時間くらいでプレゼン資料含めて完成させる。
続きを読むはい 上記の通り、参加者はES免除、プレゼンで1位になればGDも免除されます。しかし、webテストだけは必ず受けるように通達されており、点数が悪ければ普通に落ちます。
続きを読むJJの創業から今までの歴史を振り返りながら、発表テーマであった「JJの強み」をチームごとに見つけ出す。歴史を振り返る作業の中で、自然と企業研究や分析をすることができた。また、一通り歴史を振り返った後、発表との間に現役社員から様々な話を座談会形式で伺うことができた。皆、JJを選んだ理由や仕事のやりがい、社内制度などをざっくばらんに聞き、社員のみなさんも概ねオープンに答えていた。最後に、全8チームが1日で準備した模造紙やパワポを使いながら、発表を行った。最後に、学生・社員それぞれどのチームが良かったか投票した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。