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【18卒】本田技研工業の技術職の最終面接詳細 体験記No.2839(京都大学大学院/男性)(2017/12/12公開)

2018卒の京都大学大学院の先輩が本田技研工業技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

2018卒本田技研工業株式会社のレポート

公開日:2017年12月12日

選考概要

年度
  • 2018年度
結果
  • 最終面接
職種
  • 技術職

投稿者

大学
  • 京都大学大学院
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

最終面接 落選

実施時期
2017年04月
形式
学生1 面接官3
面接時間
80分
面接官の肩書
不明
通知方法
電話
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ほぼ最終であるため、色々厳しい質問や予想外の質問が来て、あせってしまい、目が泳いだり、そわそわしたりして面接官の質問にしっかり答えることが出来なかった

面接の雰囲気

雰囲気は和やかですが、徐々に厳しい質問や想定外の質問がきて、途中から圧迫面接になってくる。こちらが何を考えて答えているかを見られていた

最終面接で聞かれた質問と回答

学生生活において、もっとも力を入れて取り組んだ学問・研究テーマはなんですか。

未来の新エネルギーとして注目されている核融合発電の基礎研究を行っており、プラズマ実験装置ヘリオトロンJを用いた実験を行っています。この核融合発電が可能になれば、数グラムの燃料で一人当たりの年間電気使用量の発電ができ、エネルギー問題解決の一助にすることが出来ます。
私が今利用している実験装置は、磁場に巻き付くプラズマの習性を利用し、装置内に磁場を形成させ、プラズマを長時間閉じ込めます。そして現在、核融合を起こすための燃料供給方法として燃料気体注入法が用いられています。しかし燃料気体注入法では炉心まで燃料が供給できないなどの問題がありました。そこで私の研究では燃料気体である水素を凍らせることにより固体水素氷片(ペレット)にし、高速で実験装置に打ち込む実験を行っています。
現時点では0.8mmサイズのペレットを実際に実験装置に打ち込み顕著な密度上昇が見られたが、今後はペレットのサイズを変更し、どのサイズが最適か測定するため、CADを用いて装置を改良することや射出速度を調整していき実験装置に最適な条件を追求し、将来実現される核融合炉での燃料供給法の改善に繋げて行くことを目指しています。
共同研究者と上手くコミュニケーションをとり、どのように実験を行うか等の計画管理能力や短い時間である程度の結果を出せる問題解決能力、プレゼンテーション能力を得ました。私の共同研究者は外部の研究所の准教授でいつも私がいる研究室にいません。また私は学部生時代と研究内容が異なるため、現在も英語論文を読むなどをしてこの分野に関して勉強をしている途中です。そのためまだまだ至らない部分が多く、実験をする際はどう実験を行うか、どのようなデータを取り、どのように解析したら良いのか等を綿密に話し合うことで実験を円滑に進めました。実験を終えた後は実験結果をその日中に報告する必要があるため、素早くまとめ報告しています。実験の詳細な結果は後日Skypeにて報告するので、わかりやすく報告するためのプレゼンテーション資料を作成しました。この結果、計画管理能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力を養うことが出来ました。社会に出ても、限られた時間内でどのように仕事をし、それに対していかに早く結果を出し他人に分かりやすく報告する能力は必要であると考えられます。私はこれらの経験を活かし、仕事を円滑に進めたいと思います。

学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容

私は5年間ベネッセ進研模試の物理採点リーダーとして、チームで効率よく業務を進めることに情熱を注ぎ取り組みました。社会に出てからも1人で仕事を進めることはあまり無いと思い、グループの中で仕事をし、目標達成に向けて周囲の人を引っ張りながら業務を進める経験が今後も活かせると考えたからです。チームで効率よく業務を進めるには自分が周りにどれだけ信頼されているかとチーム一人一人をどれだけよく理解し相手の良さを引き出すことが重要になってきます。主にこれらを念頭に置き、これまで全体をまとめてきました。例えば休憩時間は会話をしたり、昼食を一緒に食べに行ったりなど、主にコミュニケーションをよく取り、一人一人の性格や良さを分析した結果、周りから仕事やプライベートに対しても尋ねてくれるようになり、社員さんにも「○○君はよく周りを見ている」と言っていただき、今では理科全体をまとめるようになりました。
リーダーとして周囲の人を引っ張っていく難しさです。私がリーダーになってから1年半が過ぎた頃でした。私がリーダー業務についてほぼ覚えて、主体になって物理を引っ張っていく立場になった時、当初は周りに仕事を投げても中々やってくれなかったり、自分が思ったように動いてくれなかったりなど結局自分でやった方が早いと思い、チームで業務をやっているにもかかわらず私一人がリーダー業務を行っていました。その結果私一人が連続勤務をし、私一人がとてもしんどい思いをしました。しかしそれではチームでやっている意味も、自分がリーダーの立場に立っている意味も無いと思い、どうすれば周りの皆が素早く動いてくれるかを考えました。おそらくそこにはコミュニケーションを取り、信頼関係を築くだけでは実現できない何かがあると思いました。この時初めて周りを引っ張るということがこんなにも難しいことだということに気が付きました。
私は困難を乗り越えるために言葉の伝え方を変えました。私は今まで「何を」「どうやるか」を述べて相手に行動を期待していました。確かにそれは大量の情報を伝える際には、とても良い方法です。しかしそれが直ぐに行動に繋がらないことに気付きました。私がリーダーになって間もない頃、先輩リーダーにある業務を任され、そのやり方も教わったのですが、自分が今行っている作業が一段落ついてからやろうと思っていました。しかし先輩は直ぐにしてほしかったらしく、結局その業務は先輩がすることになってしまいました。この経験を何度かした経験から、私は「何を」「どうやるか」を述べるだけでは相手は直ぐに動いてくれないことに気付きました。そこで私は「何を」「どうやる」と伝えるのではなく、「なぜ」「どうやるか」そして「何を」の順に説明するようしました。なぜなら、私が先輩から業務を任された時、いつも「なぜ」を知らず、先輩に迷惑をかけていたからです。この経験から私が後輩や他のリーダーに業務を任せる時は、「なぜ」「どうやって」「何を」を伝えるようにしました。その結果、皆がスムーズに動いてくれるようになり、チームとして動くことが出来ました。
この経験から私はリーダーとして周りを引っ張るには、チームの中で信頼がありチーム一人一人をどれだけよく理解し相手の良さを引き出すか、そして周りに業務を任せる時は「何を」「どうやるか」ではなく、「なぜ」「どうやるか」「何を」の順に頼めば皆がスムーズに動いてくれることを学びました。前者については、チームで働く上で基本的なことであり必ず必要であると思っています。なぜなら、仕事をする上で一人だけで仕事を全てやるということはないからです。部分的には一人でやることもあると考えられますが、チームでやる以上、そこには色々な意見や考えを持つ人がおり、その中でどうコミュニケーションを取っていき、周りと信頼関係を築くことが大切だと思います。後者については、やはり人に何かを頼む上では「なぜ」という目的を話すことが何をするにしても大切なことだと思うので仕事をする上でも常に意識していきたいと考えています。アルバイトでの経験は、チームで動くことを知らなかった自分にはとてもいい社会経験となり、今後の将来を考えると自分のいい糧となったと思います。

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本田技研工業の 会社情報

基本データ
会社名 本田技研工業株式会社
フリガナ ホンダギケンコウギョウ
設立日 1948年9月
資本金 860億6700万円
従業員数 197,039人
売上高 16兆9077億2500万円
決算月 3月
代表者 三部敏宏
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目1番1号
平均年齢 44.7歳
平均給与 822万円
電話番号 03-3423-1111
URL https://www.honda.co.jp/
採用URL https://www.honda-recruit.jp/

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