【幸せな仕事を創る革新】【23卒】ＥＹストラテジー・アンド・コンサルティングのテクノロジーコンサルタントの本選考体験記 No.25835（非公開/男性）（2022/5/27公開）

志望動機、EYでどのような貢献ができるか

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冗長な文章にならないように結論ファーストを心掛けた。

さまざまな就活支援サイトを用いていろいろな人のESを参考にした。実際に先輩に添削もお願いし、改善してもらった。

なし

オンラインでした

結論ファースト、論理的に話す。逆質問では志望度が高いことをアピールできるか、自分の能力をアピールできるかを考えた。

にぎやかな雰囲気だった。緊張感もなく、優しい面接官だった。終始笑顔で対応され、とても話や水雰囲気でした。

なし

なし

あなたのキャラクターは？

私は、困ってる人のために全力で課題を解決する人柄だ。実際にアルバイト先のレストランでクレーム数を大幅削減したことがある。日々クレーム対応に追われる店長の負担を減らしたいという思いのもと、クレーム数削減を目指した。クレームの内容として、デリバリーの商品入れ忘れによるものが大半を占めていた。原因として、1.業務マニュアル通りの確認方法では手間がかかり、ほとんどの人が配達前に荷物の中身を確認しないこと2.オーダー数に対しての適切な配達予定時間がされておらず、焦ってしまうことだと考えました。そこで、1.効率の良い確認方法として伝票が感熱紙であることを利用し爪でチェックをつける方法を提案した。また、メンバー全員が適切な時間設定を出来るようにするため、2.ベテランの従業員が行う時間設定方法をヒアリング・体系化し、他のメンバーに共有した。結果、常に3位以内だった店舗別クレーム数も現在では下位になった

〇〇の市場規模を推定しなさい。

まず、市場規模として年間の売上金額を考えます。また、人口は1200万人として考えます。実際に市場規模を計算するうえで建てた式は次のようになります。この式の〇〇の部分を考える際に、年齢によって差が出てくると考えたので年齢によって値を考えていきました。また、年齢によって人口の割合が割ってくるので、つぼ型の人口ピラミッドとして考えました。各年齢における、○○の割合は以下の通りにして考えました。次に○○の変数について考えます。実際に私の体感ベースでは、時間よって差が出てくると感じたので朝昼夜の3つに分けて考えました。朝昼夜では○○の変数は次の通りとなります。最後にこれらの仮定した変数を代入することによって次の通り答えが出ました。

オンラインだったので特にありません。zoomです。

最初の１０分で個人ワークをしてその後90分ほどでGD,資料作成まで行う。最後に発表をし、質疑応答にそれぞれ答える。

にぎやかだった。

なし

テーマは公開できません。

他のメンバーと一緒に最大限の価値を発揮すること、協調性だけでなく、クリティカルな意見を言えるようにすること。

zoomで始まり、終了

最終面接だったので、やる気、能力、将来性を見せられるように論理的に熱狂的に話すようにした。しかし結論ファーストは忘れないようにした。

とても和やか。アイスブレイクから始まり、最初の10分ほどは全く関係のない雑談で盛り上がった。とても話しやすい。

なし

なし

GDの感想を具体的に教えてください。

良かった点としてはメンバーの意見をまとめながら論点がずれないように意識出来た所です。反省点としては、タイムマネジメントです。時間を気にして進めてはいたものの、開始時間を勘違いして最後取ってたはずのバッファ時間が無くなってしまったことです。残り10分あれば案に対してインパクトやコストの観点で評価できたと考えます。また、全体を通した感想としては、メンバーの方々も非常に話しやすい方が多く、ディスカッションが非常に楽しく行えました。選考官の方のFBも手厚く、良かった点悪かった点を的確に指摘していただき、有意義な時間になりました。実際に入社させていただくことができたら、最大限に私の価値が発揮できるよう努めます。

質問という質問は1つでした。

パートナー面接では、いかにパートナーの方に一緒に働きたいと思ってもらえるかが重要であると思った。一緒に働きたいと思ってもらえるように、かわいい後輩キャラで受けた。具体的には、パートナーとの雑談で指摘されたことは素直に受け止め、自分に意見にプラスしてパートナーの方に指摘されたことを盛りこみ、ブラッシュアップして答えた。また、逆質問では、いかに相手に語ってもらえるかを意識した。実際にパートナーの方の経歴や、これまでに一番困難だったことなどを聞いてそれを深堀していった。実際に自分に事を聞かれると喜んで話してくださり、とても勉強になる。また、自分の改善点などのFBなどももらい、積極的に改善していく姿勢を見せた。