16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
現在のゼミ・研究室名と研究(予定)テーマ
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A.
東洋美術史ゼミに所属し、日中の刺繍工芸について研究中。時代性・地域性などの情報をもとに、主に技術面から作品の成立背景を探っていこうと考えている。 続きを読む
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Q.
部活動・サークル活動(活動内容・年数等)
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A.
中学3年間:バスケットボール部、冬期:駅伝部 高校3年間:山岳部 大学4年間:登山サークル 続きを読む
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Q.
趣味・特技など
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A.
趣味:読書(年間50冊以上)、登山(年間12回以上) 特技:ピアノ(3歳から現在も継続中) 続きを読む
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Q.
アルバイト経験(業務内容・年数等)
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A.
学内での事務作業:1年2ヶ月(継続中) 政治経済学部入試準備アルバイト:毎年2〜3月 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
普段目に見えないけれど、広く社会を支える製品を数多く生み出し、提供しておられる点に魅力を感じた。インターン等で触れた貴社のあたたかい社風に惹かれたことも大きな理由の一つである。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたい職種(3つまで)とその理由
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A.
人事・総務、調達・購買 理由:モノづくりを人の面から支えたいのと、コスト削減によって会社に貢献したいから。 続きを読む
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Q.
(1)〜(3)の質問にお答えください。※本シートにていろいろなご経験を知りたいと考えていますので、(1)(2)のテーマは重複しないようにしてください。 (1)これまでにあなたがもっとも探究心をもって、自ら学んだことについて教えてください。 学んだこと(50字以内) 取り組んだ時期・期間(50字以内) 興味・関心をもったきっかけ(150字以内) どのように、どこまで学べたか(制限なし)
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A.
卒論のテーマ「日中の刺繍工芸について」の研究を通し、様々な条件下における刺繍工芸の変容を学んでいる。 大学3年次の10月から現在も継続中。 昨年上野で行われた「台湾故宮博物院展」で宋代から明代の刺繍絵画を目にしたこと。絵画より格段に手間のかかる刺繍で作品を作成するに至った経緯や時代・思想背景、どのような技術で制作されているのかに興味を持った。 刺繍は古くは唐代に繍仏が盛んに行われ、宋代には刺繍絵画が制作されるほど技術が発展した。時代による図柄の変容と、使用される刺繍技術の変遷は表裏一体の関係にある。刺繍技術の発展には台となる繻子や紗の制作技術も関係しているのではないかとも考え、研究している。技術面からのアプローチが多いため、実際に刺繍を刺すことによって刺繍技術のより深い理解につなげている。 続きを読む
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Q.
(2)あなたが自叙伝を書くとしたら、どのようなものになりますか。 自叙伝の目次(箇条書き) あらすじ(50字以内) 一番読んでほしい章と、その章を選んだ理由(50字以内) 一番読んでほしい章の内容(制限なし)
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A.
第1章:私と登山、第2章:私と読書、第3章:私と猫、巻末付録:『私の下僕』のんたん著 「登山」「読書」「猫」それぞれの視点から見る私。巻末には愛猫であるのんたんの著書を収録。 「私と登山」高校大学を通して最も力を入れて取り組み、得たものも大きかったため。 毎年全国大会に出場している強豪校でありながら、新入部員全員が初心者という環境に惹かれて高校山岳部に入部。2年次から全国大会を目指すメンバーに加わりインターハイ入賞を目指すも8位に終わる。3年次には前年の冬から掲げていた全国優勝の目標を達成。 大学ではより自由に広範囲の登山をしたいという思いから大学の登山サークルに入る。2年次には食料計画立案と山中での炊事指揮を担いながら南アルプスで11泊の長期登山を経験。メンバーの好き嫌いやアレルギー、予定行動時間と摂取カロリーの整合性、テント場の状況などを考慮する必要のある役職である。活動を通して常に上機嫌でいることを心がけ、いつでも頼りになる先輩となれるよう努めている。 続きを読む
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Q.
(3)海外勤務をしたいと思いますか。
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A.
機会があれば是非行きたい。海外に行っても活躍できる人材になるべく、しっかりと仕事に対する理解を深め、経験を積み、チャンスがあれば臆することなく手を上げたい。 続きを読む