【熱意と一貫性、穏やかな印象】【23卒】キヤノンの事務系の最終面接詳細 体験記No.33315（非公開/男性）（2022/7/12公開）

受付を済ました後に、入室

入社後に何がやりたいのかという熱意や、活躍できそうかを見られているように感じた。また話の一貫性についても鋭く見られているように感じます。

役員の方ばかりであったが穏やかな雰囲気であった。3人とも丁寧かつ真剣に話を聞いてくれている印象を受けた。

なし

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他の電機メーカーと比較してなぜキヤノンか

私は御社の商品を、他の事業までに応用することができる点が御社の強みだと感じています。例えばネットワークカメラであれば、防犯だけでなく、マーケティングにも活用している点に非常に魅力を感じています。またメディカル機器であれば、コロナ下で独自の陽性判定を診断できる機器を開発されたと伺いました。御社の、事業や商品を更に発展させている点に非常に魅力を感じました。
更に深掘りされました
・他の電機メーカーはどのような志望動機なのですか
→簡単に他の電機メーカーさんの志望動機を答えました。その際にもキヤノンでしかできないことを強く伝えました。就活の軸から基づいた一貫性を重視して、他の企業さんであっても根底がブレないように注意しました。

学生時代に頑張ったことは何ですか

私が学生時代に最も頑張った活動は体育会ヨット部での主将としての活動です。昨年度は2年連続全国大会出場を達成し、今年は3年連続全国大会出場を目標に活動しています。その中で大きく3つの取り組みを行いました。1つ目は部の組織を細分化し、部員全員に役職を設けることです。2つ目は自己評価・他己評価を行い、個人や部の短期・長期目標へと繋げました。3つ目はヨットの競技特性を生かし。知識の増強を行いました。
更に深掘りされました
・評価方法について具体的に教えてください
→行なった評価をどのように、いつ、何が目的で行なったのかを説明しました
・部員の反対にあったらどうしますか
→全国大会出場という目標は全員が持っているため、そこに到達するための取り組みということを丁寧に説明する上で実施します