16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
研究テーマ・卒論名(全角30文字以内)
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A.
自由主義経済において、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策 続きを読む
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Q.
◆研究テーマ・卒論の概要について入力して下さい。 (全角150文字以内)
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A.
ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し、対照実験となる経済状況や文化背景が似ている国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果がある分野を分析し投資した国ではを実証することができた。 続きを読む
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Q.
学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(全角150文字以内)
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A.
部長を務めた英語サークルで運営メンバーの動機づけをしたことだ。サークルでの運営に加えて、ゼミやアルバイトで忙しく仕事をやらされていると感じたからだ。また、自分たち自身が楽しめていないと、後輩たちにも負の影響を与えるからだ。モチベーションを高めるきっかけつくりを自分がしなければいけないと考えた。 続きを読む
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Q.
その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(全角150文字以内)
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A.
各英語活動において、大会での優勝や入賞、質の高い大会運営など、相乗効果で高い成果を残すことができた。また、問題がおきても相談をしてもらえる関係性も築くことができた。 そしてメンバー一人一人が個性を発揮し、引退時には3年間英語部に所属してよかったと同期31人全員に言ってもらえたことだ。 続きを読む
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Q.
その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(全角150文字以内)
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A.
結果を残しているメンバーに負い目を感じたり、ゼミなどで忙しく、サークルに貢献できないメンバーのフォローが最も困難だった。彼らにとっても自分の居場所を見つけてもらうように働きかけることが不可欠だった。そのために週40時間参加して、同期と一対一の対話を重ね、相談に積極的にのることで克服した。 続きを読む
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Q.
その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(全角150文字以内)
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A.
対話を重ねる上で強みを引き出すことを工夫した。何か一つ自分の強みを見つけ、それを突き詰めてもらうと同時に、私も強みに応じた挑戦的な仕事を割り振った。その過程で日々の見えない努力や残した結果を褒めたり、その努力を他のメンバーにも伝えることを心がけた。その好循環をうむことで信頼関係を築くことができた。 続きを読む
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Q.
当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください。 企業理念 仕事内容 社風 将来性 その理由を入力して下さい。(全角300文字以内)
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A.
事業戦略や中長期計画はコンスタントに変化するが、企業理念は不変的だ。その企業が何を大事にしているかという固有目的を図ることができるからだ。その上で私は、2つの柱を企業選びの軸にしている。「社長のやりたいことを社員一人一人が自分の言葉に落としこみ、日々の仕事に関連ついているか」「自分は何のプロフェッショナルになるのかをきちんと把握しているか」だ。貴社はこの2つを両立している。hhc理念が社員一人一人にしみわたり、患者様にもっとも近く第一に考えるMRのプロとして組織・エリアで一丸となって取り組んでいるからだ。また、お互いの成功事例や失敗事例を共有することで横断的な組織の活用が可能だと確信したからだ。 続きを読む
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Q.
エーザイに入社後、挑戦したいことについて具体的に入力して下さい。(全角400文字以内)
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A.
地域医療ではクリニックの経営や地域の医療連携など様々な話題でディスカッションができるまでに信頼されるMRになりたい。そして実績を残して、将来的にはより専門性の高いMRを目指し、基幹病院で難病の克服に尽力したい。私自身、骨髄バンクに登録したり、献血に参加しているが、専門性の高いMRならばより患者様のために役立てるからだ。 そのために私は部長を務めた英語部で培った、主体性と傾聴力をもって協業する姿勢で役立ちたい。それは他社よりも足しげく現場に通うことや、製品やその周辺範囲への知識、誠意ある対応だ。ときには自社製品の情報提供を伝えることばかりでなく、医師や患者様の疑問や不安に気付くことが、結果的に信頼を得る近道だと考える。また一方で、病気にならないことが人々にとって最も幸せだと考える。医師や行政と連携をして、病気と人々の暮らしをテーマにした会合をひらくことで、まちづくりや予防に尽力したい。 続きを読む