16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可) 問1:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
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A.
私は高橋美樹研究会で中小・ベンチャー企業論を学んでいる。 大学3年の時、中小企業ついて、グループで知恵を出し合いながら、論文を執筆した。話し合った内容を机上の空論に終わらせることなく、中小企業経営者に10回以上の取材を繰り返し、論文を作り上げていった。惜しくも、入賞することはできなかったが、論理的に物事を考える力やチームで考えて、考え抜いて、文章に起こす力を身に付ける事が出来た。 続きを読む
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Q.
★課外活動について 問1:学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下
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A.
体育会において30年間2部に低迷しているチームを何としてでも一部昇格を果たそうと日々、猛練習をしている。 続きを読む
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Q.
★問2:その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
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A.
私が特に強い思い入れがあるのは「選手生命の危機ともなる大怪我からの復帰」である。 試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、ショックが大きく、退部する事まで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事より、この間自分にできることは何かを真剣に考えた。 必死にリハビリを続け、懸命に筋力トレーニングをした。また、他校の戦力分析をし、チームの頭脳として貢献、何よりも練習中に大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、レギュラーの座を勝ち取り、【絶対に諦めないこと】【試合に出ることだけが全てでは無いこと】を怪我から学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。 今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
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A.
私は、「日本の発展に積極的に貢献したい」という夢がある。 日本の企業は今後一層、世界に進出し勝ち残る必要がある。商社はそうした企業を世界と繋げる事が出来る。加えて自ら大規模事業に挑戦して勝てる力もある。自身の経験を顧みると、私は部活を通して、困難に立ち向かい本気で物事に取り組む事の難しさ、楽しさを学んできた。貴社は若手から責任と自覚が求められる風土である。そうした環境で私の強みである貪欲さをフルに活かしつつ、将来困難に直面しても「河内がいるからなんとかなる」と期待される存在になりたい。丸紅の河内が主体となり、企業と共に世界で戦い日本の未来を明るくする、それが私の夢だ。 続きを読む