24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社クニエ 報酬UP
株式会社クニエのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
コンサルタントの心構えやフレームワークについての講義、その後お昼休憩がありお題の内容にとりかかった。その日の目標は3C/PEST分析であり、どの班も9時まで残業していた。9時〜夜の9時までひたすらワークで、全体で集まる機会もなく、昼休憩時間も班バラバラだった。やった内容はお題の続きで、バリューチェーン/SWOT/売り上げ計画/STP/4Pを行った。適宜メンターのFBを頂きながらワークを進めた。主にPL計算と資料PPT作り。お昼はどの班も食べていなかったと思う。午後は全員の前で各班プレゼンテーションを行い、その後は社員との座談会があって終了した。最後の日は夕方の5時に終わった。
続きを読むはい そもそもこのインターンに参加しないと本選考に進めないため。このインターンに参加することが大前提となっており、ワーク中の姿勢や取り組み方次第でそれ以降の選考に進めるかが決まる。
続きを読むまず、企業説明会で聞いたようなクニエについての説明が行われた後、コンサルティング業務に必要なフレームワークを30分ほどでさらった。その後テーマが発表され実際にグループワークに入った。引き続きグループワークを進め、発表用資料を並行して作っていった。わからない点については社員の方からアドバイスをもらいながら進めた。自分は主に意見出しを行っていた。午後からの発表に向けて、最終調整を行った。午後は社員の方3人と他のグループの前で新規事業についての発表をした。発表後に企業側役の社員の方から質問をもらうという流れだった。ここの質問は優しいものではなく、回答に窮する学生が多くいた。
続きを読むはい 実際、内定直結型のインターンシップであり、インターンシップで優秀な成績を収めた学生の中から本選考の面接に呼ばれる。企業側もインターンシップの際にそのような説明をしていた。
続きを読む午前中は、コンサルティング業界に関する基礎的な講義と、実際のケースワークで使用することが推奨されていたフレームワークに関する講義が行われた。また、アイスブレイクも行われた。 午後からはケースワークに取り組んだ。この日は一日中ケースワークに取り組んだ。朝から晩まで、昼休憩の1時間を除いてはずっとこのケースワークのことを考え続けていた。21時以降の残業は厳しく制限されていた。午前中は引き続きケースワークに取り組んだ。発表準備に多くの時間を割いていた。午後には発表があり、そのあとに簡潔なフィードバックと座談会があり、そこで解散になった。
続きを読むはい 有利になるというよりも、インターンが実質的な選考になっており、ほんの一部の人のみが本選考に進むことができるため、極めて重要な選考であると考えられる。1グループに1人〜2人程度のようだ。
続きを読む午前中にオリエンテーションとコンサルタントとしての心構え、分析の手法の講義、チームメンバーと専属の社員の方の自己紹介。お昼からはさっそくチームでお題に取り組み始める。会議室のような場所で5人チームで集まり、朝9時から夜の9時まで分析や計算を行いながら、最適案を生み出すために頭をひねった。時折、社員の方が部屋を訪れてアドバイスや状況の確認をしてくれた朝から昼にかけて最終発表に向けてのパワポづくりを行った。午後は、社員4名と他チーム10名ほどの前でプレゼンを行った。3チームの発表終了後には、全体で懇親会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。