クニエの内定者のアドバイス一覧（全7件）

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。より私のやりたいことにマッチした仕事ができる会社から内定を頂いたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退をしたため分かりません。【内定者の人数】辞退をしたため分かりません。【内定者の所属大学】辞退をしたため分かりません。【内定者の属性】辞退をしたため分かりません。【内定後の企業のスタンス】内定承諾期限は1週間頂きました。不明な点があればすぐに連絡を下さい、と声をかけて頂き、非常に親切な対応をして下さいました。【内定に必要なことは何だと思うか】大切なことは主に2つだと思います。1つ目は、社会貢献をしたいという想いを強く持っていること。ただ、単純に想いがあるだけではだめで、その想いを持っている理由や、自分が過去に社会に対して貢献してきた経験なども嘘偽りなく話せる必要があると思います。2つ目は、コンサルタントという仕事のイメージをしっかりと持っていて、そこで活かせる能力を持ち合わせていることだと思います。一見華やかに見えるコンサルティング業務ですが、実際は泥臭い部分も多いことをわかっている必要があると思います。また、話し上手、人見知りしない、などコンサルタントに必要な能力を持っている必要性は絶対的だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1次面接の面接官の方が、どのような子を今まで落としてきたのかお話して下さいました。彼は今まで多くの学生さんを落としてきたそうなのですが、落とした理由は大きく分けて２つあると言います。1つ目は、社会貢献に対する想いを語るが、実際は口だけで中身を伴っていない学生だから。2つ目は、話すのが下手であること。コンサルタントは話す職業である以上、話下手の人は向いていないと言っていた。私は、過去の経験や将来やりたいこと、大学での専攻選びなどすべてにおいて社会貢献が絡んでおり、また話すこともどちらかと言うと得意な方なので、そこが評価されたのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人間性を非常に大切にする企業です。嘘をついたり、無理に取りつくったりするとすぐに見抜かれてしまう。はっきりと自分の想いや考えていることを正直に、ハキハキと(声が小さかったり、明るくない子は好きではないと面接官の方が仰っていました)喋ることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退をしてしまったため分かりません。

【内定後の企業のスタンス】学生の意思を非常に尊重してくれる会社です。懇親会では「是非とも来てほしいけど、もしもっといい会社があったら遠慮なくそっちに行ってね」とおっしゃってました。【内定に必要なことは何だと思うか】クニエのアイデンティティに沿う答えを用意すべきです。日本政府の出資もあり、公益性のある企業でもあるため、利己的な考えでは選考は通過できないと思います。もし、そういった社会への貢献などに興味のない場合、この会社は合わないかもしれません。自分自身の原体験をしっかりと思い起こし、なぜクニエなのか、クニエで何を実現したいのかといったことを、その原体験をもとにしてわかりやすく説明できるようになっておけば、選考は通過できると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と内定が出ない人の違いは、クニエの選考の特徴を把握しているかどうかだと思います。クニエはアイデンティティがあまりにも違う人、つまり社会への貢献心の薄い人などはとらない傾向にあります。なのでその性格を把握し、それにあう答えを用意しましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン時の姿勢です。インターンシップはただ頭の回転が速いだけでは受かりません。実際に会社に入った際、積極的に仕事ができるか、仲間や上司とうまくコミュニケーションがとれるかということも見られていることも念頭においてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に内定者懇親会や社内交流会を催してくれた。