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株式会社みずほフィナンシャルグループ

【未来を支える金融の力】【23卒】みずほフィナンシャルグループのオープンコースの本選考体験記 No.23695(非公開/男性)(2022/4/21公開)

株式会社みずほフィナンシャルグループの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒株式会社みずほフィナンシャルグループのレポート

公開日:2022年4月21日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 最終面接
職種名
  • オープンコース

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

メンターとの面談はオンラインでした。
最終面接のみ対面でした。

企業研究

ほかのメガバンク(三菱UFJ、三井住友)との違いは明確にしておかないといけない。業務内容はどれも同じようなことをしているのでその他で優位性を調べる必要がある。ネットの情報や本に書いてある情報だとほかの学生との差別化ができないので、多くの行員の人から直接話を聞くことが企業研究を進めるうえで一番大切だと思う。秋以降から「キャリアラウンジ」という人事のメンターがつくイベント?選考?があるのでそれに参加することを強くお勧めする。キャリアラウンジに参加できると、興味ある部署の行員や役員を紹介してくれるので業務内容や志望動機を明確にするいい機会である一方、優秀層には早期選考に呼ばれるため参加してない学生に比べ天と地の差があるように感じた。

志望動機

私が金融業界を志望する理由は「日本の会社を下支えし、国民の生活をより豊かにしたい」と思っているためです。金融業界は単にお金を貸すだけでなく、コンサルティングを通して、会社の方向性や新ビジネスの創出ができると思います。金融業界のなかでみずほを志望している理由としましては、1つにとらわれず唯一無二の存在になれるからです。私の就活の軸の1つに「自分の価値を最大限に生かせる」というものがあります。御社では幅広いキャリアを歩むことができるため、私でしかできない提案ですとか、私しかだせない価値というものを顧客に提供できることに魅力を感じています。また、多くの顧客基盤を所有しているため、ほかのメガバンクにはできない新ビジネスの創出というものもできると思っています。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
5年目ぐらいの人事

面談時間
40分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2022年01月 中旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

「キャリアラウンジ」申し込みに必要なwebテスト、ESの後に1次面談の連絡が来る。

会場到着から選考終了までの流れ

時間になったら接続して面接開始

面接の雰囲気

圧迫な感じなどは一切なく、会話ベースの面接でした。面接の後半には逆質問の時間も与えられ、面接官の思い出に残ってるエピソードを聞いた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

わかりやすく論理的に話すことを意識した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
15年目ぐらいの人事

面談時間
40分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2022年01月 下旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

1次面談通過後に連絡が来る

会場到着から選考終了までの流れ

時間になったら接続して面接開始

面接の雰囲気

一次面談よりは少し厳格に感じたが、それでも話しにくい印象は持たなかったです。聞かれることは1次と変わらないが深堀が増えた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

点と点がつながるように意識した。過去の出来事と今の価値観を結びつけられたことがよかったと思う。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年04月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
50分
面接官の肩書
15年目ぐらいの人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

時間の5分前ぐらいから接続をして待機。時間になったら開始。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望動機はしっかりと考える必要がある。ほかの人でもいえる内容や、みずほじゃなくても実現できる内容は避けるべきだと思います。

面接の雰囲気

何度か説明会や座談会で見たことのある方で、そのときから温厚な印象を持っていた。話していても面接というよりかは面談に近い感じだった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

中学生や高校生の頃はどのような学生だったか?また、どんなことに力を入れた学生だったか

私は、中学、高校とサッカー部に所属をしていましたので部活動にすべてを注いでいた学生時代だったと思います。
その後、会話形式で質疑が続きました。
面接官:そこではどのような役割だったか。
私:高校の三年の頃はキャプテンとしてチームをまとめていました。
面接官:その経験から学んだことや、今に生きてる価値観などありますか?
私:はい。この経験を通じて行動力が身に付き、まずは行動をするという考えをみにつけることができました。以前は誰かに言われてからやることが多かったのですが、この経験から言われる前にやるべきことを見つけて主体的に行動を起こせるようになったと思っています。この素養がアルバイトや学業にも生きてきていると考えています。

なぜ金融でなぜみずほなのか

私が金融業界を志望している理由は「世の中を変えることができる」と思っているからです。金融業界はコンサルティング会社とは異なり、お金を動かすことができます。この強みを生かすことで金融業界しかできないコンサルティングをすることで、様々な企業を支え、また変えることができると思っています。金融業界のなかでもみずほを志望している理由としては2つあります。「多くの顧客基盤」と「幅広いキヤリア形成」です。前者については多くの顧客基盤を有しているからこそできる、顧客と顧客の協働や新ビジネスの創出ができると思っています。また、後者については幅広いキヤリアを歩むことができるため、1つにとらわれない人間に自分自身が成長でき、自分しかできない価値を提供し、貢献できると思っています。

最終面接 通過したが辞退

実施時期
2022年04月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
大手町タワー

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
20年目の人事
逆質問
あり

通知方法
直接
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

面接開始の15分前にロビーのソファー席で待機。その後若手の社員に案内され、面接部屋へ。面接官が入室したらアイスブレイクを経て開始。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

中学高校の経験が今の価値観や人生に繋がっていることを意識しながら話すことができたので、そこが評価されたと思う。

面接の雰囲気

営業の第一線で活躍していただけあって、アイスブレイクを多くしてくれるなどこちらが緊張しないように気を使っていただいた印象。

面接後のフィードバック

とても良かった。とお褒めの言葉をいただきました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

中学時代にちからをいれたこと

私は、中学は陸上部とサッカー部に所属をしていましたので部活動にすべてを注いでいた学生時代だったと思います。
その後、会話形式で質疑が続きました。
面接官:なぜ陸上もやろうと思ったのか。
私:あくまでもサッカーがうまくなるための1つの手段であり、体力UPの目的で所属しました。
面接官:忙しいね。どのようなスケジュール感だった?
私:週2回と土日はサッカーがあり、ほかの曜日には部活に参加してました。ときには部活後に試合がある日もありました。
面接官:サッカーではどのようなことを意識して取り組んだ?
私:一体感を持って取り組もうと心掛けた。目的や意義などを常に意識して取り組んできました。
面接官:その経験から学んだことはありますか?
私:はい。この経験を通じて行動力が身に付き、まずは行動をするという考えをみにつけることができました。また、チームスポーツを経て団結力なども学ぶことができました。

大学時代の学業で力を入れたことは?

研究活動に力を入れてきました。コロナの影響もあり、研究室に人数制限がかかるなどうまく研究がすすめられないことも多くありました。そのなかで優先順位をつけ、やりべきものややらなくてもいいものなどを明確化し効率よく研究を進められるように意識しました。また、研究を進めていく中で多くの壁にぶち当たることも多くありました。その際は初動の速さを意識して、まず行動を起こしました。その結果、見えてこなかったものが見えてきたり、動いてみたからこそ分かったことが多くありました。結果として、例年よりも多くの成果を出すことができ、学会発表をもすることができました。

その後深堀
面接官:研究はチームでやってるの?
私:はい。チームでやってます。みんなが同じ方向を向いて取り組めるように意識してます。

辞退理由

他社に内定が決まったため。

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みずほフィナンシャルグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ
フリガナ ミズホフィナンシャルグループ
設立日 2003年1月
資本金 2兆2567億7000万円
従業員数 52,554人
売上高 9兆303億7400万円
決算月 3月
代表者 木原 正裕
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
平均年齢 40.3歳
平均給与 822万円
電話番号 03-5224-1111
URL https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html
NOKIZAL ID: 1130712

みずほフィナンシャルグループの 選考対策

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