【新たな価値を提供する】【22卒】富士ソフトのエンジニアの本選考体験記 No.15343（甲南大学/男性）（2021/7/7公開）

志望動機と入社後したいこと

採用サイトのマイページから提出

webで提出

テーマがよくあるテーマなので他の人と区別できる様に言い回しや内容を工夫した。

採用サイトのマイページに説明会動画があるのでそれを見た。またホームページの新卒採用サイト等の情報なども参考にした

なし

時間になったら指定されたURLにアクセス

資料等はなく話し合うスタイル。発表もあったがグループ内で誰か1人だけの発表だった。
面接官はzoomの画面オフで見ていました。

緊張した雰囲気があった。

就活会議

新入社員の離職率を下げるためにはどうすれば良いか

発言だけでなく、周りとの協調性が一番見られていたと感じた。私の場合他のメンバーがよく話す人が多かったので聞き役に徹していましたが、反応や相槌を意識していたら通過しました。

時間になったらURLにアクセス

全ての話に一貫性があるように答えた。自分含めて周りの就活生も「なぜ？」ということを深く聞かれていました。

若い人事の方で私たち就活生の緊張をほぐしてくれた。内容が一貫しているかを特に注目して見られていた様に感じた。

なし

なし

ストレスを感じた時はありますか？またどのように対処しますか

私がストレスを感じる時は、急に友人との予定をキャンセルされたり予定が変わってしまったりする時です。せっかく楽しみにしていたことがなくなるとストレスを感じることがあります。その様な時は趣味のサッカー観戦や写真を撮影をしに外に出かけて気持ちをリセットすることでストレスを解消しています。

以後深掘りです。
どんなサッカーチームを応援したり、どんな写真をとるこが多いのか。

私は主に海外で活躍している日本人選手を応援しています。また、写真は特に決めず行き当たりばったりでその場で撮りたいと思ったものをとります。写真の趣味を始めてから何気ない通学路や道での歩き方が変わり趣味が増えることで人生が豊かになったと感じました。

入社後にしたいこと。

入社後はプロジェクトマネージャーになることを目標にして働きたいです。御社の理念である「creating new value」の新たな価値を提供するためには、エンジニアとしての力を身につけることに加え現場の実態も知る必要があると考えているためです。そのためプロジェクトマネージャーを目指し、エンジニアとプロジェクトマネージャーの両面からお客様に新しい価値を提供できるような人材になりたいと考えています。

以後深掘りです。
入社後何年ぐらいでプロジェクトマネージャーになりたいのか

まずは現場で知識を身につける必要があると思います。その後機会があれば積極的にチームリーダーなどを挑戦し5年から7年程度でプロジェクトマネージャーを経験したいと考えています。

時間になればURLにアクセス

最終面接のため熱意は意識した。また、これまでの選考ですでに聞かれていた内容も多くあったため前回との整合性や変わった場合はその理由などを注意した。

役員と聞いて緊張していたが気さくな方でゆっくり引き出そうとしてくれた。アイスブレイクの時間もあった。

なし

なし

入社後関わりたい事業

私は業務系ソリューションに携わりたいと考えています。将来的にプロジェクトマネージャーになりたいという目標は決まっていますが、その過程で使いたい技術や関わりたい業界は決まっていません。そういった中で業務系ソリューションに携わることで様々な業界技術に関わり、自分のやりたいことを見つけていきたいと考えています。

以後深掘りです。

業務系ソリューションの中でしたいこと

業務軽ソリューションの中では情報ソリューションに関わりたいと考えています。理由はcloudを使用して見たいと思っているためです。御社は４大パブリッククラウドのパートナーで成長しやすいと考えたためです。また、オンプレミスからクラウドに変化する中でこれから先も将来性があり発展していくと思ったためです。

なぜ富士ソフトなのか

御社を志望する理由は2点あります。
1点目は成長できる環境が充実しているためです。AIS-CRMと６つも日本トップレベルの技術を持っているためまだしたいことが明確に決まっていない自分にとっては大変魅力的に感じました。
2点目はお客様第一の考え方に共感したためです。私は塾講師のアルバイトをしています。その塾講師をする上で最も大事にしてきた考え方は「生徒に100％全力で接すること」です。この考え方を元に様々な企画の提案をしてきました。その点が御社のお客様第一の考え方に通ずるのではないかと考え共感しました。


以後深掘りです。

塾講師ではどんなことを提案してきたのか

英語の点数が上がらない時は何が原因かを分析して、英単語が問題と判明した時は英単語レースの塾全体を巻き込んだ提案をしました。
また、講師同士の連携を高めるために校舎ミーティングも開催しました。