
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
社会課題解決に向けて、エレクトロニクス技術が貢献できることは何ですか?
-
A.
エレクトロニクス技術は、労働環境の社会課題の解決に貢献できると考えます。 現在日本では、少子高齢化社会による労働人口の減少や長時間労働による生産性の低下、コロナ流行によってテレワーク導入が進む中、労働環境や管理システムの非効率が問題になっています。私は、エレクトロニクス技術を活用すれば、このような問題を解決できると考えます。例えば、労働人口の減少を解決するためには、AIを活用し、24時間365日対応できるようなチャットロボットの導入が考えられます。利用者は時間に縛られずに好きなタイミングで活用でき、従業員の労働の負担も減らせます。また、生産性低下を解決するためには、従来人間が行っていた作業をコンピュータに覚えさせ、プロセスを最適化し、工程の自動化することが考えられます。社会問題は労働環境以外にも経済、医療、教育など様々ありますがエレクトロニクス技術の発達で快適な暮らしを実現できると思います。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望する理由は、品質を第一としたものづくりをし、未来へ挑戦し続ける姿勢に魅力を感じたからです。貴社は半導体を通じて人々の生活の根幹を支えていることに「人々の暮らしの根幹を支えたい」という自分の軸と合致していると考えました。今後、自動運転や、デジタル化が進み半導体の需要は益々大きくなると考えます。貴社に入社した際は、営業職として強みである傾聴力を活かしお客様に半導体を届けたいと思います。 続きを読む
-
Q.
職種志望理由(営業、管理)
-
A.
営業職として、貴社の製品の魅力を発信しお客様の課題解決に努めたいと考えます。営業職は、お客様との距離が一番近く、ニーズを汲み取り最適な提案をすることが求められると思います。私はアルバイトで身につけた、お客様の要望や悩みを汲み取り接客する力を発揮できると考えました。経理の職種については簿記の資格を活かすことができると考え、。法務の職種は法学部に所属していることもあり法律の知識を発揮できると考えます。 続きを読む
-
Q.
最も困難なことに挑んだ経験
-
A.
私が挑んだ最も困難な挑戦は宅地建物取引士の資格の取得です。この資格は、合格率15%ほどで合格までに必要な勉強時間300時間といわれる難関資格です。私は毎日2時間勉強する目標を立て、5ヶ月前から試験勉強を始めました。当初は、今まで触れたことのない分野の勉強でモチベーションの維持が困難でした。そこで私は2つのことを行いました。1つ目は、頭が活発に動いている朝の時間を活用することです。朝起きて直ぐ参考書を開ける行動を毎日継続することで、無意識に勉強を始められるようになりました。2つ目は、定期的に友人と勉強会を開催することです。勉強会は集中するためにスマホの電源を切り、私語禁止にするルールを決めました。模試の結果を共有し、互いに問題を教え合うことで競争できる環境になりました。その結果、1回で合格することができました。この経験から、困難な挑戦でも継続して努力すれば結果に繋がるということを学びました。 続きを読む