【22卒】積水ハウスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13047（亜細亜大学/女性）（2021/6/3公開）

他社からも内定をいただき、そちらの志望度の方が高かったため辞退しました。

内定者ガイダンスがオンラインでありました。

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

詳しくはわからないです。

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

内定者ガイダンスに参加した学生は、早慶の層から日東駒専、それ以下などもおり、かなりばらばらだった印象でした。

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

建築系の学生も一部いましたが、ほとんどは文系でした。

特に詳しくは何も言われませんでした。常に第一志望と言っていたため、特に言われることがなかったのだと思います。

2次面接と3次面接でしっかりと評価されれば、最終面接の時点で内定をいただけると思います。
また3次面接前に時事に関する独自の筆記試験があるのですが、そこでは多少間違っていても問題なさそうで、その時事問題に対するなんとなくのイメージを掴み、自身の意見を書くことが出来れば問題ないので、軽くニュースなどで時事を把握し、常に自身の意見を持つことをお勧めします。
また今年度はコロナ禍で企業側からも住宅展示場への見学を控えるように言われていましたが、見学してもよいと企業側から言われたならばなるべく行くべきだと感じます。

企業側の求める人物像とマッチしたからだと感じます。
またインターンシップ参加生の内から、かなりの人数に対して内定を出すみたいで、私もインターンシップ経由で内定をいただくことが出来ました。
貴社の志望度が高い方は、できるだけ夏のインターンシップ選考に参加し、早期内定ルートに入っておくことをお勧めします。

貴社から内定をいただくための一番のカギは「インターンシップ参加の有無」だと思います。
実際にインターンシップ参加生は限定のイベントや早期選考に参加できますし、インターンシップに参加することで企業理解も深めることが出来るので、早めに行動に移すことをお勧めします。また、3月という本選考のESを出す忙しい時期に貴社の面接が入るため、面接対策を2月以前の余裕のある時から始めることをお勧めします。