22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
志望動機(300文字以下)
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A.
私は、創造したものが実現できる、無限の可能性を持つITに魅力を感じている。私はそのITを使い、トヨタが手掛けるワクワクするような未来創りに貢献したいと思い、貴社を志望する。このように思ったきっかけは、説明会で見た「トヨタシステムズコンセプトムービー」だ。車の色を変えられる。自動運転が当たり前。このような未来の車の制作に貢献できることにやりがいと誇りを持つことができると思った。貴社は最先端技術やトヨタ流独自の開発手法などを武器にシステムを開発、研究をし、自動車業界の主役であるトヨタをITで支えている。このような貴社で、私の「行動力」を活かして技術を習得し、ワクワクするような未来創りに貢献したい。 続きを読む
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Q.
入社後にやってみたいこと(180文字以下)
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A.
エンジニアリング分野でお客様と共により良い車づくりに貢献していきたい。大学でゲームを制作した経験から、ユーザの意見も交えながら共に制作していくことにやりがいを感じた。そのため、実際にお客様の製造業務を体験してニーズを引き出すなどをして、現場を知りながら提案できる技術屋になりたい。実際に使用しているお客様より声が聞ける位置にいるのも強みだと考える。 続きを読む
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Q.
主な履修科目や研究課題
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A.
知能情報学部では、応用数学や、IT知識、アルゴリズムを学んだ他、様々なプログラミング言語を経験した。卒業研究では「空手道の形の採点を行うシステム」の開発を行う。現在の空手道における判定はすべて人間が行っている。そのため、より正確な判断を下すために、3Dセンシングというセンサを用いた画像処理技術を研究し、形の動作を点数化するシステムを開発する。現在骨組みの段階で行っていることとしては、画像処理ライブラリであるopenCVの基礎的な学習を行っており、今後はpythonを用いてシステムの実装化を図る。 続きを読む
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Q.
自己PR(在学中に頑張ったことor熱意を持って取り組んだこと)(250文字以下)
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A.
積極的な行動力が強みだ。私は2年次、空手道部の目標達成に貢献した。当時、全国大会出場を目標としていたが、練習試合すら勝てず、目標達成には程遠かった。私は部員全員の試合動画を収集して分析し「各々の技の種類が少ない」ことを見つけた。そこで、新しい練習方法を主将に提案し、私が指導を行った。「技の説明、技の反復練習、実践で使用」の3部構成の練習を取り入れ、様々な技を教え、新しい技を頭と体で覚えるよう徹底した。結果、部員全員の技の種類が増え、目標であった全国大会出場を達成した。現在は主将を任されている。 続きを読む
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Q.
長所・短所(180文字以下)
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A.
私の長所は面倒見がいいところだ。空手道を教える際は、相手が何で躓いているのか、悩んでいるのかを聞き出したうえで丁寧に指導し、定期的に理解できているか確認している。一方短所として面倒見がよすぎ、1から100まで教えてしまう傾向がある。そのため、相手の自立的な成長を抑えてしまう。自分の想いだけでなく、相手の自立も考えた適度な距離感を維持することを意識している。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験(有:経験の程度 無:興味・関心)(120文字以下)
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A.
有:大学の講義でC,Java,Python,MySQLなどの言語をフロントからサーバーサイドまで経験した。また、1か月間のプログラミングキャンプに参加し、JavaScript,HTML,CSSを用いて、簡易的なゲームから、ホームページの作成などを行った。 続きを読む