22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたがオムロンを志望した理由と、選択した職種で3年後どのように活躍したいか教えてください。
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A.
私が貴社を志望した理由は、貴社の様々な製品や技術力を通じて世界の人々の生活を豊かにしたいと考えたからです。私は1歳から約13年間シンガポールに住んでいた経験があり、多民族国家でありながら多くの人々が日本の製品を使い生活している様子を見てきました。その経験から、世界に大きな影響力を持っている日本のモノづくりを支えたいと思うようになりました。特に貴社の製品は様々な事業に注力しており、FA事業は国内の人口減少や人件費削減、IoT、AIの発達の観点からも益々伸びていくと考えています。そのような将来性のある貴社で営業職として1、2年目に営業の基礎的な業務を学び、3年後には多くのお客様に信頼して頂けるビジネスパーソンになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
オムロンでは大切にする価値観の1つとして、「絶えざるチャレンジ」をあげています。あなたが他者を巻き込んで、共通の目的に向かってチャレンジした(取り組んだ)経験について、あなた自身が果たした役割や取り組みの成果を含め、具体的に記してください。
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A.
他者を巻き込み「ジムでのコミュニティ作りによる減量活動」を行いました。 私は、高校時代に所属していたサッカー部を卒部以降、頻繁に運動を行わなくなり体脂肪率が約25%になってしまいました。この状態から、半年以内に腹筋が見える体脂肪率15%を目標に設定しました。しかし、黙々と一人で減量を行うよりも同じ境遇の方々と一緒に楽しく減量をしたいと考え、スポーツジムで出会った方々に積極的に声をかけ、10名体制のLINEコミュニティを作りました。全メンバーが各々の減量値を設定しており、私はエクセルで一週間ずつの変化をまとめる役割を担っていました。またモチベーション維持についての課題は、グループ内で各々の目指す体型の方の写真を貼りイメージトレーニングを行ったり、目先の目標を達成できなかった場合に懸垂や腕立て伏せを100回行うといった減量に繋がるような罰ゲームを設定し、楽しみながら行うように心がけました。その結果、約半年で各々の目標としていた数値を達成する事ができ、私自身も体脂肪率を13%にまで減らす事が出来ました。 続きを読む