
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望理由
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A.
私はエンタメがきっかけでできた友人関係により人生が豊かになった経験から、エンタメを通して人々の新たな繋がりの架け橋を創りたいという想いがあります。そして、貴社の多角的展開している人気IPを多く保有する点は、それだけ触れている人が多く、繋がりの幅も大きいと考えられるため、魅力に感じ志望しました。 続きを読む
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Q.
設問1の回答を踏まえ、今後カプコンでどのような業務に携わりたいですか。
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A.
市場分析のマーケティングなどユーザーの「好き」を深掘りできる業務に携わりたいです。エンタメを通した人々の繋がりの架け橋作りには、『コンテンツに触れて誰かに話したくなるほどの「好き」を育んでもらうこと』が必要です。コンテンツに触れる機会を増やすことはもちろん、触れたコンテンツに対して持続的な「好き」を生み出すためにも、ユーザーの「好き」を分析する業務に携わりたいと考えています。 加えて、貴社のゲーム事業のみならず総合的にも高い営業利益率を誇る点から、市場分析の的確さと注力分野への高い見極め力があると感じました。「話を聞いて工夫する」が座右の銘である私にとって、高収益性を維持するためのノウハウや考え方を学び、取捨選択の能力を養うことで、マーケティングに対しても質の高いアウトプットができると考え、経営方針や、経営陣の考え方に触れる業務にも興味があります。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでで一番ハマったエンタメについて、その理由と合わせて教えてください。
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A.
一番ハマったエンタメはアイドル発掘のオーディション番組です。 パフォーマンスの完成度の高さに圧倒されることはもちろん、成長の過程も見れることで、出演者の人間性にも魅了され、投票制度により一緒に番組を作り上げている一体感を得られるからです。 番組の中では、合宿所に泊まり込み、1週間ほどの短い期間でダンスから表情管理までを全て練習し1つのステージを完成させます。練習漬けの日々で個々が成長し、プロ並みの完成度にアイドルとしての偶像らしさを感じます。 さらに練習過程の言動から考え方や想いなどの人間性も見られることで、人間らしさに親近感が湧きます。中身や背景を知ることで感じられる近い距離感により、応援する気持ちは高まります。 加えて、視聴者投票による毎週の順位変動は応援が届いていることを示す指標となり、自分も番組の一部を担っていると感じ、より番組を楽しむことができます。偶像でありがなら親しみやすさも感じられる距離感は、もともとアイドルを好きな人だけでなく、様々なファン層に刺さります。そこから派生したファン主体の企画もあり、一体感はファン同士の新たな交流も生み出すと感じました。 続きを読む