【22卒】セイコーエプソンの冬インターン体験記（理系/冬季インターンシップ3daysコース）No.14490（東北大学大学院/男性）（2021/5/13公開）

ワークを通じてお互いを理解する機会がありました．またお互いの自己分析について話を機会もありました．

セイコーエプソンが，今後どのような企業として，世界と渡り合っていくのかと言う点について，改めて夏のインターンシップから知識を統合することができました．またコラボしている企業との関わり方について新たに学ぶことができました．この新たな製品知識を増やすことができました．

企業のホームページからIR情報を見てどういう製品やどういう事業に対して高い評価を得ていたり力を入れてことを念頭に置いているのか知っておく必要がありました．

今回のインターンシップの参加によって議論しか行っていないため実際の現場でどのような雰囲気であったりどのような業務の中になったりするのかと言う実務に関する情報が得られなかったためです．たら企業に対する理解は深まっていったのでその点については良かったと自分でも感じています．

インターンの参加している学生を見ていると，この企業を実際に受けるかどうか迷っている人も多い印象でした．私は成功エプソンを受ける事はありませんでしたが，実際に受けていた場合には，他のインターン先より覚悟が硬いので選考通過できると感じています．

夏のインターンシップのクオリティーの高さから今回の冬のインターンシップも参加しましたがその期待を裏切る事はなかったため志望度は上がりました．社員のフィードバックは常に的確なポイントを押さえているため私もこんな社員になりたいとそのように心から思いました．

早期のマッチング面談にこのインターンシップの参加者は呼ばれています．そのためセイコーエプソンへの志望度が高い人はこの冬のインターンシップに参加することが必須でありと考えました．またインターンシップの参加によって企業理解も深まるためこのように感じています．

インターンシップ参加後には社員や人事のフォロー座談会などはありませんでしたが早期のマッチングイベントに呼ばれました．

夏のインターンシップに参加したことから志望度はすごく高かったです．そして今回の冬のインターンシップに参加したことでエプソンだけでなくその競合他社であるメーカーに対しても勉強を進めるそして知識を深めることができたと感じています．実際に本選考ではエプソンに参加したことによって出会えた企業の選考を受けていたこともありましたので志望業界や志望企業に対して影響を与えられたと感じています．

座談会が多くミスマッチを減らそうと言う意思がすごく感じられる企業でした．また企業の社員の方に「働く中で不安な事はございませんかもしくは不満であったり改善して欲しい点であったりはございませんか」と言うふうに質問したことがありましたがその答えに対しては特にないとすごく満足していると言う風なお話が聞けたことから私もこのような企業で働きたいなと感じました．