
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究課題または興味ある科目について記入してください。100文字以下
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A.
大学で、各国の労使関係の在り方や、非正規雇用や長時間労働といった日本の労働問題について学んでいます。労働経済学専攻のゼミナールに所属し、昨年度は「DX推進のために必要な人材」について研究を深めました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに一番チャレンジした!と思うことについて記入してください。400文字以下
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A.
高校時代に○○部の部長を務め、近畿大会の団体戦出場に挑戦しました。挑戦した理由は、仲間と共に成果を残したいと考えたからでした。個人競技であり、部員数70名と大規模だったため、一体感の薄さやモチベーションの差がある状況でした。困難は、団体出場権を得るために、部活全体の実力を高める必要があることでした。そこで、2点の取り組みを行いました。1つ目は、規定練習時間に加えて、自主練習の声かけを行いました。2つ目は、月例会議を開き、全体目標と個人課題を共有する場を設けました。共通目標を持つことで、部活動の一体感が生まれ、練習への意識が高まると考えました。結果、部全体の意識が近畿大会に向き、意欲的に練習する部員が増加し、近畿大会に団体出場を達成しました。この経験より、仲間を巻き込む力を得ました。今後は、仲間を巻き込み、目標達成にこだわる姿勢を活かして貴社に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
「当社でどのような仕事がしたいか、どのようなキャリアアップを図りたいか」を教えてください。400字以下
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A.
最終的には、SE職で、業務効率化を目指す法人のお客様にDXを推進するシステムを提案・開発したいです。大学で、労働問題について学んだため、働く人を支えたいという想いがあります。お客様の相談相手として困っていることを具体的に把握し、使いやすさと高い機能性を兼ね備えたシステムを生み出すことで、お客様の快適さに貢献したいです。そのために、一年目はプログラミングの技術を主体的に身に付けたいです。また、業務を円滑に行うために、周囲の方々と積極的に会話をして信頼関係の構築を図ります。そして、三年目には、研修や実践で身に付けた技術や知識によって、法人のお客様を相手に、業務効率化に関するシステムの提案・開発を行いたいです。五年目には、チームのリーダーとして、後輩社員に指導を行える実力と余裕を持つ人材に成長します。常に目標を設定し、学ぶ姿勢を忘れずに働きたいと考えています。 続きを読む