【会話のキャッチボール】【23卒】積水化学工業の総合職の2次面接詳細 体験記No.36724（非公開/非公開）（2022/11/1公開）

面接開始時間になると人事の方が画面をオンにする。そこから軽いアイスブレイクが始まり、自己紹介をして質問が始まる。面接の最後は逆質問を何問かして終わる。

深掘りや抽象的な質問がきつかったですがそれに対して、端的に答えられたことが「会話のキャッチボール」という観点から評価していただけたのかなと感じます。

非常に和やかでした。「緊張しなくても大丈夫ですよ」と声をかけてくださったり、「すごく良く考えているんだね」と声をかけてくださいました。

最終面接でのアドバイスを軽くいただきました。

なし

営業職を志望する理由を教えてください。

負けず嫌いで勝つために努力を怠らない性格であるため、営業成績として成果が具体化される環境に身を置けば自ずと結果が出せると考えるからです。私は人生の中で競争する環境が多く、その過程で自分の価値を高めてきた。そのため、営業職は営業成績が数字として現れ仲間と競うことができるという点から私を最大限に成長させてくれる職種であり、成長していく中で貴社の売り上げや人々の生活にも貢献できると考えます。また、貴社の営業職は実際に商品を使用したお客様と直接対話するためより現場に近い職種であると理解しています。どんな困難でもやり切る力を持った私であればお客様のニーズ対応に向けて真摯に対応することができると考え選択します。

入社後、あなたはどのような立場へと成長したいですか。

まずは私の強みである粘り強くやり切る力を活かし国内営業で一番の成績が取れるよう努め、5年後には実務のコアであり後輩の指導もしっかりとできる存在になりたい。10年後には、組織のトップとして営業部を引っ張っていける存在になり海外営業でもしっかりと営業成績を残せる存在になりたい。そのためにまずは国内営業として、担当させていただく顧客様の対応を迅速かつ真摯に行うことでお客様からの信頼獲得に努めたい。そしてニーズの調査のために積極的に現地に赴き、貴社の商品の向上に貢献したい。国内営業で経験を積んだ経験を活かし、貴社のグローバル人材としてそれぞれの地域によって異なるニーズを的確に把握し新規事業の立ち上げなどに貢献したい。