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22卒 本選考ES
技術系コース
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Q.
就職志望度の高い企業名を入力してください。(200字以内)
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A.
私は食品系のエンジニア職だけでなく、楽器メーカーへの就職を考えています。私は小さいころからピアノを習っており、高校では吹奏を始め、大学でも続けてきました。長年音楽を続けていたため、楽器の製造に対しても興味を持ち、ヤマハに志望しています。 続きを読む
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Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
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A.
人々の健康を支える食に貢献したいと考え、貴社を志望しました。私は大学2年からキッチンアルバイトを続けています。その中で、「食」は人々の健康や幸せに貢献できると感じました。そのため、食品のエンジニア職に興味を抱き、貴社のインターンシップに参加しました。そこで貴社で働く人の雰囲気の良さを実感しました。貴社では研究室で行ってきたモノづくりの経験をもとに多角的な活躍をし、新しいことに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
・ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内) ※無い方は、一番力を入れた学業の概要をご記入ください。
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A.
私は熱音響エンジンについて研究しています。熱音響エンジンとは熱から音への変換を行う装置のことです。この装置を用いることで、廃熱を利用した発電が可能になります。熱音響エンジンの内部を水で濡らすことで音波が発生するために必要な熱量が減少することがわかっています。この現象が実際にどのように起きているのかわかっていないため、私の研究では可視化を行うことで現象の解明を図ることを目的としています。 続きを読む
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Q.
・学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
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A.
私は所属していた吹奏楽団で「経験者の人に負けないぐらい上手に吹けるようになること」を目標とし活動しました。私は高校時代から吹奏楽を始め、打楽器をやっていました。大学では新しいことに挑戦してみようと思いクラリネットを始めました。しかし、大学では高校時代と比べ練習時間が少なく、中々吹けるようにはなりませんでした。大学1年の時の演奏会では吹けるとこだけ吹いて、他のところは吹き真似をしていました。そのため、吹くことのできない悔しさを感じました。そのため、更なる練習時間の確保と効率的な練習を心がけました。まず、誰よりも早く練習にきて、練習後にも納得のいくまで自主練をするようにしました。また、合奏時に吹けなかった箇所を同期や先輩に教えてもらい、繰り返し練習しました。こうした細かな積み重ねを続けていくことで次第に吹ける箇所も増えていきました。最後の演奏会ではソロパートを任せてもらえるまで上達しました。 続きを読む
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Q.
・学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
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A.
私が学生時代にした失敗経験は金属加工で失敗を繰り返してしまったことです。 私は卒業研究の際、実験装置を製作するために学内の工場で金属加工を行いました。加工を始めた当初、私自身の勉強不足で、加工の際に設置の仕方を間違えてしまったり、工作機械の刃物を破損させてしまったりしてしました。そのため自分自身の力不足を痛感しました。そこで様々な観点から金属加工の勉強を行いました。具体的に、本や加工動画を参考にし、勉強し直しました。また、座学だけではなく、実際に工場の技術者の方に加工を見学させてもらい、現場の声からのアドバイスもいただきました。その結果、金属加工も上達していき、無事装置を完成させることができました。さらに、今では研究室内で後輩だけでなく先輩にも加工について教える立場になりました。この経験から、失敗した理由や原因を分析して次へつなげる力や粘り強く努力する力を身につけることができました。 続きを読む