【21卒】Ｍｉｚｋａｎ　Ｊ　ｐｌｕｓ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓの冬インターン体験記（理系/生産技術職）No.13848（東京工科大学/男性）（2021/4/16公開）

座談会と工場見学でグループワークなどがなかったため、学びはなかった。

学べたことは、生産工程なりをたくさん見せていただくことができたため、実際にはいってからどのような仕事を行っていくかについて知ることができた。また工場内のお酢のにおいが強烈だったため、今後働く可能性を考えるとそのことを肌で感じられたことは学びだと思った。

ほかの食品業界の工場の設備などをインターンシップで見ることができていると、比較できるため良かったのかなと思った。

生産ラインなどを見ることができたため、生産技術職としての想像をすることができた。実際にラインの近くに近づける場所と近づけない場所があったが、管理室や梱包などをしているところは近づくことができたが、鋳造とかしていることろは遠目から見る感じだったためしょうがないが、見れたらよかった。

食品業界は、生産技術職の人が集まりにくい傾向があるのとミツカンで生産技術職で働いている人は機械系や電気電子系の人がそこまで多くなく、化学系などの人も多く働いていたため生産技術職だったら出るのではないかと思った。しかしほかの職種は厳しいのではないかと思った。

工場の中の設備や待遇などを聞いて興味は持ったが、工場内どこにでもお酢のにおいが気になったため、それが向いていないかと思った。また鋳造などの工程の中に入っていないのににおいが気になるということなので、働くとしたら厳しいのかと思ったので志望度が下がった。

一回目がstep1とされており、1回目に参加したら2回目のstep2に参加できるため自分はstep2には参加しなかったが、参加したら2回も呼ぶため何かあると思った。

一回目がstep1とされており、1回目に参加したら2回目のstep2に参加できるためその案内が来ていた。

自動車業界を中心にインターンシップに参加していたが、胃袋産業と呼ばれる需要によって業績が変わりにくい食品業界も興味を持ちちまちま参加しようとしていた。参加してみて食品業界は良いものだと思ったが、お酢のにおいがとても気になり、実際に働くのは厳しいと思ったため、食品業界でも自分が気にならないにおいの物を作っているところにしようと思った。

色々な話を聞き、ミツカンの製品などに対する理解度が向上した。そのため待遇などを含めて良いなとは思ったが、工場内どこにもするお酢のにおいがどうしても気になったため、働く場所としては考えさせられる場所だった。そのため今後の就職活動は、食品業界だったら自分が許容できるにおいの工場を見つけないといけないと思った。