
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまでの人生であなたが最も本気で取り組んだことを教えてください。 (60字程度)
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A.
大学時代のアパレルアルバイトにおいて、苦手な接客を克服する為に取り組んだ経験です。 続きを読む
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Q.
その過程でどのような困難・挫折があり、どのように乗り越えましたか。(400字程度)
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A.
他のアルバイトの1日平均購入客数は1人あたり4名に対し、私は0名という状況でした。 当初の接客は、経験不足の為、お客様に一方的な商品の説明を行い、商品を購入して欲しいとばかり考えていました。その為、お客様に接客を求められず、購入して頂く機会もありませんでした。しかし、購入して頂けない悔しさと、店に迷惑をかけている申し訳なさから、接客技術を磨く為に、2点の取組みを行いました。 ①接客の模倣 他店に客として出向き、双方向の会話を通じてお客様ニーズを掴むことと、雑談を行うことで、自然な流れで商品購入を促すこと等を学び、習得しました。 ②振り返りノート 購入率を上げる為に、1つ1つの接客を見直し、良かった点・改善点をノートにまとめました。 その結果、平均購入客数を0名から3名にできました。 この経験から、苦手なことでも、積極的に行動することで克服できるということを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。 ※設問【2】とは別内容をご記載ください。* タイトル(60字以内)
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A.
大学時代のドラッグストアのアルバイトで推奨販売(推売)の取組み人数を増やした経験です。 続きを読む
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Q.
本文(330字程度)
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A.
推売とは、市販薬を購入するお客様に研究費の低い後発医薬品を提案し、安価かつ店側にも利益のある商品を販売することです。店舗目標は「全員で推売実行」でしたが、推売は強制ではない為、アルバイト11名中、私しか行っていませんでした。そこで、店長から推売推進係に任命された私は、その期待に応えたく、2点の施策を行いました。 ①ノウハウの共有 個人の性格に合わせた関わり方を意識し、 私が推売で培ったノウハウをロールプレイングで共有しました。 ②報酬制度の導入 強制ではない推売を行う利点がないという意見があった為、報酬制度を店長に提案し、採用に至りました。 10ヶ月継続した結果、11名全員が推売を行うようになり、さらに月間推売売上を98店中54位から2位にできました。 続きを読む
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Q.
当社、事務系職種への応募理由について教えてください。(300字程度)
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A.
貴社の製品力で「食で人を支えたい」という想いを実現できると考えている為です。食が創る空間によって気持ちの切り替えができた経験から、今度は私が多くの人の笑顔や心身の健康を貢献したいです。 特に貴社の強みは、加工油脂・香辛料・フルーツ加工品等、カテゴリーの幅広さだと考えています。この製品力により、製品を組み合わせた提案や、様々な角度からお客様の課題やニーズに応える提案が可能となり、お客様の店舗経営をサポートできると考えています。また、自身の強みである「改善の為に行動できる力」を活かすことで、営業において、お客様に満足して頂けるまで提案を行い、その先の消費者に豊かな生活を提供したいです。 続きを読む