カネカのインターンシップの体験記一覧（全393件） 12ページ目

班のメンバーで相談しながら新商品のコンセプト提案を行った。まず使用する素材からどのメーカーに製造してもらうかの決定、価格の決定、商品の名前の決定などを行い、それぞれの段階で取引先・技術職の人とどのようにやり取りすればいいのかを考えた。

はじめに簡単な会社説明があり、そこからワークテーマの詳細な説明がありました。ワークの資料はマイページからも閲覧可能になっており、五日後までに課題の提出を求められました。はじめに課題の回答の紹介があり、そのあとに解説・フィードバックがありました。非常に多くの回答について触れ、自分の気付かなかった視点での考えを多く知ることができました。その後質疑応答と社員座談会がありました。

まず会社説明会があり、製造技術の業務内容について詳しく教えてもらいました。その後、それをふまえてワークの説明があり、２日目までに提出する課題の内容について伝えられました。提出した課題のフィードバックがありました。しかし参加人数が多かったので、一人一人フィードバックされるというよりは、こういう回答が多かった、というようなみんなの回答を紹介してもらうような形でした。

最初に会社の説明があった。その後、課題と今後の流れの説明を受けた。課題は実際に技術者が実際に行っている業務のような感じで、学生からすると、レベルの高いものであった。2日目までに、課題を提出し、課題に対するフィードバックが行われた。50人ほど参加者がいたので、全員の回答には触れられず、代表的な回答のフィードバックや、企業としての正解は どれか説明があった。

1日目は、2日目に行われる課題の概要説明がありました。この課題の説明は、ある程度の大枠は与えられていますが、詳細な条件設定はこちら側に任せられるといった内容でした。2日目は、1日目に提示された課題の解説と座談会が開催されました。ここでは、学生からの解答を1つ1つ良かった点、もう少し改善できる点について説明していただきました。

企業説明→二日目までに回答しなければいけない課題の提示→質問タイム→最後に本インターンに参加した証明となるパスワードの提示(これがないと参加したことにならない)課題の回答例の発表→カネカではこの課題に対してどう取り組んだかを詳しく解説。実際に行っていた研究内容を課題として提示したらしい→課題に対する質疑応答→福利厚生等の紹介

全体で一時間。会社説明からスタートし、後半の30分では取り組む課題の説明で終わった。チームで議論するのではなく個人ワークだったため説明が終わり次第解散になった。一日目に与えられた課題の答え合わせと、挙げられたコストダウン策をピックアップして社員が紹介する形でフィードバックが行われたが、こちらから意見をする場はなかった。そのあとは若手社員とのチャットで質問を受け付ける形式での座談会が行われた。