【挑戦と成長の道】【21卒】日東電工の管理部門の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10836（横浜国立大学大学院/男性）（2020/10/20公開）

内定承諾したら教授からの推薦状が求められたので、就職活動を終える約束と同じのようなものですので、よく考えた上で内定承諾してください。

文系の方ならばイノベーション・インターンシップの参加を強くお勧めします。直接に最終面接を進めるチャンスを貰えるので、絶対参加した方がいいと思います。また、面接に関しては、管理部門の最終面接の役員の方はオーラが凄かったので、圧迫気味ととらえる人もいるかもしれないですが、自分はよく学生を見てくれているのだと感じました。。質問されていることに対して、的を射た答えを出し、簡潔にはっきりと受け答えすることができれば問題ないと思います。

自分の軸をしっかりと明確していて、それに従って行動出来る人物が内定者には多いように感じます。また、挑戦をすることをとても重視している会社ですので、挑戦精神を持つ方が内定出やすい感じがします。コミュニケーション能力も重視されています。

イノベーション・インターンシップでメンターがついていますので、イノベーション・インターンで良い成果を出せれば、評価されます。また、インターンシップの時にプレゼンテーションする機会が多いので、プレゼンテーション能力が結構見られています。

色んな部門の社員の方とのコミュニケーションをとる機会があります、TOEICの研修もあります。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 海外拠点で働きたい

日産自動車株式会社

どちらも規模が大きな会社ですが、社風てきには日東電工のチャレンジ的な社風が自分に合っていると感じています。また、ゴーン社長やコロナの影響で日産自動車の業績が結構落ち込んでいますが、日東電工の方は中国やインド、ブラジルなど新興国を中心とした成長の見込まれるマーケットで、各国・各エリア特有のニーズに応じた新製品を投入していますので、リスクが分散されています。また、独身寮、社宅制度などの福利厚生制度も充実しているので安心して働けると思っています。