
23卒 インターンES
技術職
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Q.
今後取り組みたい研究内容(100字以内)
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A.
私は今後の研究で構造形態制御工学について学んでみたいと考えています。実験、モデリング、データサイエンスを融合し、社会を支える鉄鋼材料を統合的に設計してみたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまで力を入れて取り組んできた技術、学問(300字以内)
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A.
私が学校で最も積極的に取り組んだ専門科目は「材料力学」です。どんなものを作る時でも、必ずより軽く、より丈夫なものを作ろうとしますが、それを考える上で最も重要なのが材料力学だと私は考えています。どんなに優れた性能を持った製品が完成したとしても、壊れたり変形してしまっては意味がないからです。学生実験で行われた炭素鋼とアルミニウム合金の引張試験では、材料力学で学んだことを実際に体感し、また、ストレッチャーストレインなどの実際にやってみないとわからないような現象も体感でき、もっと色々な種類の材料の性質について学んでみたいと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたが新たに提案し実行した取り組み等(200字)
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A.
塾講師のバイトリーダーとして、生徒達がテストまでに出題範囲を勉強しきれていないことに気づいた私は、他のバイトの人達にそれぞれ何人かの生徒を担当させることでテスト前の面談を行い、一緒に細かく計画を立てることにしました。その結果、その生徒達はテストまでに範囲全てをやり切り、成績を徐々に伸ばしていきました。私は社会でも妥協せず、責任を持って徹底的に自分の仕事を完遂させたいと考えています。 続きを読む
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Q.
選択したテーマを選んだ理由(300字以内)
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A.
私は、スマホなどの通信機器、家電製品、さらには自動車など多くの製品に組み込まれている半導体に興味があり、志望しました。私の社会をより豊かにできるようなエンジニアになりたいと考えています。5GやIoTなどにより今後は今まで以上に情報化社会になると予想される中で、半導体は必要不可欠になります。そのため半導体の進歩は社会をより豊かにすることに直接繋がります。私は今、大学ではマテリアルを専攻しており、材料の物性によってものの性質が大きく変わることを学びましたが、まだ研究開発のような実現性に即したものについては特に学んでいないため、実際の現場で半導体の材料開発、評価を体験したいと考えています。 続きを読む
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Q.
パナソニックのインターンで挑戦したいこと(200字以内)
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A.
今まで培ってきたマテリアルの知識が現場でどのように生かされているのかを体感したいと考えています。貴社の優秀な社員の方々と積極的に議論を重ねるなかで、マテリアルを専門としてきた私が、貴社で活躍できる場を見つけていきたいです。また、貴社の製品開発における課題について学ぶことで、自分にどのような考え方やスキルが不足しており、今後どのように取り組むべきかを明確に認識したいと考えています。 続きを読む