
23卒 インターンES
総合職
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Q.
Q1-1.現在取り組まれている研究・専攻内容について簡潔にご記入ください。 (研究テーマが未定の方は、今後取り組みたい研究内容) 100字
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A.
具体的な内容については未定ですが、株式の譲渡に関する研究を進める予定です。M&Aなどの実務の場面において活かすことができる内容を研究し、実際に企業で働くことを想定した内容に取り組む予定です。 続きを読む
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Q.
Q1-2.上記の研究・専攻の中で、ご自身が工夫した点について、 具体的な取り組み内容をご記入ください。 (研究テーマが未定の方は、これまで力を入れて取り組んできた技術・学問等について)300字
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A.
日々の研究活動と週2回から3回の授業内発表の準備、加えて、会社法に関連した知識をつけるために簿記2級の勉強、さらに、海外での仕事も想定して英語の勉強に取り組んでいます。やらなければならないことが多く、入学式の日に教授が仰った「睡眠と食事の時以外は勉強」という言葉を胸に、朝から晩まで約12時間勉強しても時間は余りません。しかし、その中に不思議と苦しさはなく、充実感があります。目標に向かってただ真っ直ぐ取り組むことで、必要なことと不要なことを分けることができるようになりました。故に、スケジュール管理や時間の使い方が上手くなったと思います。 続きを読む
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Q.
Q2.組織やチーム(複数人での活動)などにおいて、 あなたが新たに提案し実行した取組み等についてご記入ください。200字
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A.
生協学生委員会の下宿生交流会という企画で責任者を務めたことです。 近年の参加人数が下落傾向であり、参加者増加と企画満足度向上という課題に取り組みました。特に、他企画との連携と、前年度のアンケート分析に重点を置きました。中でも、客観的視点というのを忘れないことを心がけました。結果、前年度から33%増加の200人の新入生を集客し、アンケートから多くの満足の声を頂くことが出来ました。 続きを読む
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Q.
Q3.インターンシップで選択したテーマを選んだ理由を教えてください。
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A.
大学院では会社法を専攻し、会社の経営と法律の関係について学んでいます。会社法では損益計算書や貸借対照表を見る機会もあり、それらに関する知識も必要だと思い、簿記の勉強をしています。会社法や簿記の勉強をする中で感じたことは、経理や法務が会社の経営を支える重要な仕事であるということです。しかし今の私は、学問上でしか、会社の経理などについて知らず、未熟な状態です。そこで御社のインターンシップを通して、実践経験を得ることで、今後の研究に活かしたいと考えました。また、世界的な家電メーカーである御社の経理部門が、どのようにして巨大企業内の財務を管理しているのかということに、純粋に興味を抱いたことも一因です。 続きを読む
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Q.
Q4.パナソニックのインターンシップで挑戦したいことを教えてください。
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A.
自分の知らないことを知るために、積極的に社員の方々と関わることです。上述したように、今の私は、学問上でしか、会社の経理などについて知らず、未熟な状態です。現場で実際に社員の方々と深く関わることができる本インターンシップは、とても貴重な機会です。現場において、常に自分の意見を持ちながら、自らで考え、疑問点を解消し、自身の夢に向けてこれから何をするべきか、何をしなければならないのかを知る機会にします。 続きを読む