【拠点選定が決め手】【23卒】大和ハウス工業の総合職の最終面接詳細 体験記No.26072（非公開/男性）（2022/5/26公開）

会場に到着して、作文テストをしてから面接

製造拠点について話したことがかなり評価されたと思う。具体的には、配属希望であげた拠点についてなぜそこなのかが説明できればかなり良いと思う。

終始緩い雰囲気でこちらのやりやすいように環境づくりをしてくれていたように感じた。パーソナルな質問が多かった。

なし

なし

なぜハウスメーカーでうちを志望しているのか、また希望職種について

安全と倫理について大学で学び、提供するモノが日々の生活の安全に直結していることからハウスメーカーを志望しています。また、建築の工業化を掲げ、施工期間の短縮と品質の統一に力を注ぐ、エンジニアとしてやりがいのある仕事が同時にできると思い志望しております。大学では、経営工学を学んでおり、工学的・科学的に工場運営を改善することを目的として研究しており、この目標を達成するためにデータの解析を行っております。また、この経験を活かすために就職活動では物作りを行っている企業で働きたいと思っており、特に工場内の生産性向上について、モノを実際に生み出す現場での意見を重視しながら活動したいと思いこの職種を志望しております。

他社と比べてうちはどのような立ち位置か

自動車業界への志望もありますが、私が就職活動において大切にしている安全を守りたいという考えに基づくと、ハウスメーカーで働くことの方が年齢や居住地に関係なく顧客に長く関わり続けられるということから強く志望しています。また、規模の大きな住宅を建設するために、工場から支えるという点において、品質の統一と安全にこだわりを持って働くことができることに御社の魅力が溢れていると思います。他には海外で働きたいという気持ちが強いため、今後海外展開を積極的に行うという方針を掲げている御社に身を置くことで、ただ海外に行くだけでなく会社と共に挑戦することができると思い、そのような環境でこそ活躍することができると思い志望しております。

他社の方に興味があったため。