【活気溢れる経営支援】【18卒】 京セラコミュニケーションシステム コンサルタント（経営 / IT）の通過ES(エントリーシート) No.16419（和歌山大学大学院/女性）（2017/9/15公開）

1点目は、活気溢れる社風です。説明会でのお話や頂いた資料から、貴社は物事に前のめりに取り組むことを良しとする社風であると感じ、自分の性格と合致していると感じました。2点目は、4つの事業を掛け合わせることで、新たなビジネスを生み出そうとする経営方針です。このような形態を持つ会社は同業界にはあまりなく、その独自色の強さが魅力的に映りました。3点目は、アメーバ経営です。アメーバ経営の、「経営は一部の経営トップのみが行うのではなく、全社員が関わって行うべき」という考えに共感しました。また、その考えを実現するための方法も、非常に合理的で面白いと感じ、この経営方法を上手く動かすお手伝いをさせて頂きたい、と考えました。 続きを読む

【希望職種】コンサルタント（経営 / IT） 私は他者の問題解決を縁の下から支えることに生きがいを感じます。そのため、企業の抱える問題である経営難の解決を支えることができるコンサルタント職に、より魅力を感じました。また、貴社を志望する理由の一つがアメーバ経営の考え方への共感であることも、コンサルタントを選ぶ後押しとなりました。自分の専攻である情報工学を活かしたいと思っているため、コンサルタントの中でも特にシステムコンサルタントを志望しています。 続きを読む

成し遂げた事の一つとして、部活動で使用していた合宿所を変更した事が挙げられます。私が所属していた部活動では、毎年夏に同じ宿で合宿を行っていました。この宿にはいくつかの問題点があり、一部の部員からは不満が出ていました。しかし、宿の変更には多くの手間がかかることから、この不満は長年見過ごされてきました。私は全員が満足できる合宿を行いたいと考え、宿の変更を計画し実行しました。合宿を行う際に宿に求める条件を全て洗い出し、条件に合致する宿を見つけ、部の会議を開き部員に説明を行いました。結果として、80人近い部員のほぼ全員から賛成を得ることができ、宿の変更に漕ぎつけることができました。 続きを読む

大学で受けたカルチャーショックが、私の人生を大きく変えました。私は大学に入学するまで、他者との会話で困ったことはありませんでした。しかし、大学に入学してから、自分と違う環境に身を置いていた人と上手く意思疎通できない場面が出てきました。何故意思疎通できないのか非常に悩み、色々な立場の人と会話をすることや、「なぜそう思うのか」をいつも以上に相手に聞く事で、原因を模索しました。最終的に、自分が自分の常識に則って話していたこと、そしてそれは相手の常識と一致しているとは限らないことに気づきました。それからは、過度に主観に囚われないようになり、会話での意思疎通が円滑になりました。 続きを読む