
23卒 本選考ES
システムエンジニア職
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Q.
・ご自身の性格について教えてください。(100以内)
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A.
一度やると決めた事柄は、達成するまでやり抜く性格です。 部活動では、部の目標達成に向け、苦手なシングルス戦ので「絶対的エース」になることに挑戦しました。本番では全勝を挙げ、リーグ優勝に貢献しました。 続きを読む
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Q.
・部活・サークル・アルバイトについて教えてください。(100以内)
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A.
体育会ソフトテニス部に所属し、レギュラーメンバーとして活躍しました。 アルバイトは、個別指導塾で数学講師を二年半継続しています。生徒と接する際は、PDCAサイクルの中でも「Check」に重点を置くことを意識しています。(101) 続きを読む
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Q.
・趣味や特技があれば教えてください。(100以内)
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A.
趣味は、世界各国の料理を作って旅行気分を味わうことや、筋肉トレーニング後に湯船に浸かることです。 また、特技は12年間継続しているソフトテニスです。(75) 続きを読む
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Q.
・KCCSへの志望動機とKCCSでどんな仕事をしたいか教えてください(100-400)
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A.
下記の「企業を選ぶ際に重視しているポイント」に記載した私のビジョンを実現できるのは貴社を置いて他にないと考え、志望いたしました。 中でも部署の垣根を越えて一致団結したり、資格を取得すると皆で祝い合ったりする社風から、社員同士の繋がりの深さを感じました。 私がこれまでスポーツウーマンとして努力し続けられたのは、周囲に同じ目標に向け頑張る仲間やその環境があったからこそだと考えています。そのため、繋がり深く、お互いを高め合える貴社でなら、努力・成長し続けられると確信しています。 また、貴社に入社した際には、ICT事業に携わり、様々な側面から人々の暮らしをサポートしたいです。 例えば、医療の地域連携システムに携わりたいです。 高校時代に祖母を亡くした経験から、医療事業に携わりたいと考えるようになりました。お医者様や看護師の方々が少しでも治療に集中できる環境を自らの手で作りたいです。(385) 続きを読む
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Q.
・ご自身が専門的に学んできたこと・研究テーマ・得意な科目について教えてください。(100-200)
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A.
脳がスポーツに及ぼす影響について専門的に学び、「意識のコントロールによるスポーツ障害(使いすぎ症候群)の未然防止」について研究を行っています。 自身が高校時代にスポーツ障害を発症した経験から、身体運動の原点である「脳」の意識に着目しました。そして、「意識」する筋肉部位の違いが筋活動に及ぼす影響や、障害との関連性について研究しています。研究内容でもある脳神経学が私の得意科目です。(189) 続きを読む
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Q.
・人生で最も挑戦した経験とそこから学んだことについて具体的に記入してください(100-400)
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A.
私は高校時代にスポーツ障害を発症し、その困難を乗り越えることに挑戦しました。 スポーツ障害とは、使い過ぎ症候群とも言われ、慢性的な痛みが生じる怪我を指します。 改善に向け、フォームの見直しやストレッチングの強化など工夫を凝らしましたが、効果が出ませんでした。「もうテニスができないのでは」と不安に駆られ、精神的な苦しみを感じました。 そこで、マイナス思考になるのではなく、目標を明確に持つことを徹底しました。さらに、私生活からプレー中までの全体を俯瞰し、多角的に捉えることで解決の糸口を見つけることができました。結果、発症から2年後症状が改善し、完治が難しいスポーツ障害とうまく付き合えるようになり、インターハイへの切符も勝ち取ることができました。テニスに対する思いが、その長く苦しい期間を乗り越えさせてくれました。 困難を乗り越えるためには、目標を明確に持ち、それを見失わず諦めない事が重要だと学びました。(400) 続きを読む
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Q.
・企業を選ぶ際に重視しているポイントを教えてください(150)
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A.
“仕事に対する自信や誇りを持ち、結婚出産後も長く働き続ける”というビジョン実現に向け、『自身が努力し、成長し続けられること』を重視しています。 具体的には、「社員の方々の繋がりが深いこと」「お互いを高め合える環境であること」「安心して業務に打ち込める環境であること」を軸としています。(141) 続きを読む