【端的に響く話術】【23卒】アイリスオーヤマの総合職の1次面接詳細 体験記No.40091（非公開/男性）（2023/2/6公開）

ZOOM入室後、ブレイクアウトルームにて面接開始。

集団面接、学生３対面接官１、時間は３０分と話せる時間も短かったので、端的に話すことが重要だと思います。

柔らかい雰囲気であった。学生のどんな発言に対しても最後まで聞く耳をもって対応してくださった。ただ、集団面接なので、個人的には学生の話過ぎは良くないと思う。

なし

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ガクチカと、そこから学んだことについて

100人以上在籍する社会人サッカーチームに所属し、リーグ優勝に貢献した。当初チームは社会人と学生で二極化があり、連敗を重ねていた。そこで私は、大きい声の挨拶や笑顔を意識し、常に前向きな姿勢を持ち続けた。他にも、会話の中に自身の経験を混ぜる事で、相手の経験や考えを引き出す事に注力した。その結果、社会人層との二極化を埋める事ができ、自身が先頭に立って周りを巻き込む事の重要性を学ぶことが出来た。
「深堀された。」
Q.「二極化を埋めれたなと実感した瞬間はありますか」
A.大きな結果でいうとリーグ優勝した瞬間です。それ以外にも、自分を中心に社会人層の方々と会話を重ねることによって、社会人層の方々が学生に対して話かけてくださる機会が目に見えるように増えました。社会人の方と学生層の方が話している瞬間を見ると二極化が埋めれたなと実感できます。

会社選びの軸について教えてください。

常に成長を目指せる環境に身を投じたい。貴社は15年以上の売り上げ成長を続けており、時代のニーズに対応し続ける変化対応型企業だ。売り上げ成長という目に見える結果で、企業の成長、自身の成長を実感したい。
「以降深堀」
Q.「なぜ成長できる環境が良いのですか」
私は高校サッカー部入部当初、全く期待されていませんでした。そんな立ち位置を打破したいと思いました。身近にいる上手い人を真似することや、わからないことをそのままにせずに友人に相談しました。そして全てを自主練習へ向けることで周りに認められる力をつけることが出来ました。成長できることは自分の人生にとって一生のやりがいであると認識することができたため、成長できる環境に身を投じたいです。