【未来への準備、積極的に】【23卒】農中情報システムのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.27753（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

辞退した理由は他に志望度の高い企業から内々定を貰ったため。

内定者限定のOB訪問が可能。

最終面接の合格を電話でもらった後に、今後のスケジュールについて話がありました。選考が終わっていない企業があると伝えたところ、1か月ほど待ってもらうことができました。

農中情報システムは採用人数が毎年30名程なので、倍率は少し高いのではないかと思います。1Dayインターンシップに参加していた学生はグループディスカッション免除で選考に進むことができるため、参加していない学生は早めに本選考の準備を進めておいた方が良いと思います。また、SPIもボーダーが比較的高いという話を聞いたので、テスト対策も並行して行う必要があると思います。面接に関しては、優しい方が多いので、自分の熱意をしっかりと伝えてみてください。

自分の行動や考えをしっかりと言語化できるかどうかは大切だと思います。良い体験をしていても、それを具体的に表現できていなかったりすると、相手がイメージできず、伝わらない可能性も高いので、紙に書いたりして志納を整理することも一つの手段だと思います。

夏や秋の1Dayインターンシップに参加することで、グループディスカッションが免除になるようだった。そのため、早めの内から企業のインターンに積極的に参加した方が有利に就活を進められるのではないかと思った。

内定者限定のOB訪問が可能なため、疑問点を解消できる機会がある。