【真面目な挑戦者】【23卒】大塚商会の技術職の本選考体験記 No.27813（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

学生時代に最も頑張って取り組んだことについてを400文字以内でご記入ください。/志望動機を400文字以内でご記入ください。/その他（自由記述欄）400字

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

字数制限があるため、簡潔に書くことを心掛けた。

使い回せる項目に関しては極力同じ内容を使い回すことで、効率よくエントリーシートを記入することを心掛けた。

ワンキャリア

2023最新版　史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集を繰り返し解いて勉強した。

非言語、適性検査

一般的なwebテストと変わりなかった。問題数は多かった。

2023最新版　史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

指定先のURLから入室

大塚商会を志望する理由を伝える時に熱意を持って伝えるようにした。面接官の方から良く調べられていると言われたので、企業分析をしっかり行っておくことが大切だと思った。

普通の面接と変わらず、淡々と面接が進められた。厳しき詰められることもなく、雑談もあまりなかった印象。

なし

なし

周りからどんな性格だと言われることが多いか。

私は真面目な性格だと言われることが多いです。大学時代に通っていたプログラミングスクールで、最後までカリキュラムをやり遂げた経験から真面目な性格だと思いました。スクールでは毎週課題があり、1週間以内に1度でも提出できなければ強制退校という規則がありました。課題の難しさや時間が確保できないという理由から自主退校する人も多くいました。実際にオリエンテーションで500人近くいた受講生が最終的に120人まで減ってしまう程でしたが、私は一度自分で始めたことは最後までやり通したいという思いから、分からない所はチューターに積極的に質問したり、多い時には1日8時間程、課題に取り組んで最後までカリキュラムをやり切りました。そこから、一緒に参加していた友人からも真面目だねと言われました。

今までの人生において、挫折経験を教えてください。

色々な人の助けを借りながら、新しいことや困難なことに率先して取り組みたいと考えています。私は将来PMになりたいと考えていて、そのためには様々なことを学び、経験値を積むことが必要だと思っています。その点、自分が知識も経験もないから止めておこうとするのは凄くもったいないことだと思っています。実際に私が通っていたプログラミングスクールでは、分からない所をチューターの方や以前からプログラミングを経験していた受講生にたくさん質問しました。その時にみんな丁寧に教えてくれたし、色んな人の助けがあったおかげでよりスキルを高めて成長できたと思っています。仕事においても、色々な人の助けを借りながら、若手の内から色々な経験を積んでいきたいです。

指定先のURLから入室

最終面接まで通過した時点でほとんど内定は決まっているように感じた。最終面接では逆質問の時間が大半だった。

年次の高い方が面接官だったが、温厚な人だという第一印象を受けた。面接と言うよりもほとんど雑談のような形だった。

なし

なし

学生時代にチームで取り組んだ経験について教えてください。

私は半年間プログラミングスクールに通い、4人のメンバーで2ヶ月間のアプリケーション開発を行いました。その中でも私は開発の効率化を行うために、タスク管理ツールの導入を提案しました。共同開発ではミーティングの際、タスクの割り振りを口頭で伝えていたため、正しく指示が伝わっておらず、開発が計画より一週間程遅れてしまったことがありました。そこで私は「trello」というタスク管理ツールの導入を提案しました。割り振ったタスクを記録することで「誰が」「何を」「いつまでに」行うのかが明確になり、お互いのタスクの進捗状況も細かく把握出来るようになりました。結果として、時間に余裕がある人が進んでいない開発を手伝うなど柔軟な対応が可能になり、一週間分の遅れを取り戻し、アプリを期限内に完成させることが出来ました。この経験から、目標達成のためには現状の課題を把握し適切な解決策を立てる重要性を理解しました。

学生時代に頑張ったことについて教えてください。

私が学生時代に頑張ったことはコールセンターのアルバイトでお客様を安心させる対応をしたことです。当初、問い合わせに対して的確な説明が出来ず、お客様から「本当にあなた大丈夫なの？」と言われてしまったことがありました。そこで、話し方の改善を行う必要があると思い、接客が上手なオペレーターの通話音声を繰り返し聞き真似をしました。さらに出勤前後の時間でアルバイト先の人と1日3回のロールプレイングを行いました。その結果、相手が聞き取りやすいスピードで結論から話す習慣がつき、お客様からも「分かりやすくて助かった」など感謝の言葉をもらう機会を増やすことが出来ました。この経験から相手に合わせたコミュニケーションの大切さを学びました。