就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
Fマネジメント株式会社のロゴ写真

Fマネジメント株式会社(旧:富士ソフト株式会社)

【未来を拓くITエンジニアへ】【23卒】Fマネジメントのシステムエンジニアの本選考体験記 No.27433(非公開/非公開)(2022/5/27公開)

Fマネジメント株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒Fマネジメント株式会社のレポート

公開日:2022年5月27日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定
職種名
  • システムエンジニア

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

富士ソフト株式会社はSIerの中でも特に古くからある企業なので、創業当初から業界内でどのような立ち位置にいるのか把握しておくことでより、企業理解がスムーズにできると思いました。また、手掛けている事業も「組み込み系」「業務系」「プロダクト・サービス」と幅広いため、入社後は自分がどの領域に携わりたいか、どんなサービスがあるのか調べておくことが重要だと感じました。面接においては、数あるSIerの中で、なぜ他社ではなくて、当社なのかと質問されため、競合他社との比較した上での強みをしっかりとい把握する必要があると思いました。さらにAIS-CRMと呼ばれる最新技術の動向についても怠らずに情報収集を続けることが必要だと感じました。

志望動機

私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目はワンストップでサービスを提供している点です。御社では、「お客様に寄り添うITを」という理念を元に、お客様価値向上を第一に考え、一気通貫してサービスを提供しています。そのため、お客様の要望に寄り添った最適なソリューションを提供できる点に魅力を感じました。2つ目は高い技術力を誇っている点です。御社では創業から50年以上培ってきた高い技術力を活かしてサービスを提供しています。特にAIS-CRMなどの重点技術においては国内トップレベルの技術力を誇っているため、先端技術に触れ、新たな挑戦をしていくことで、自己成長に繋がる経験を積むことが出来ると考えています。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年01月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

富士ソフトを志望する理由を記載してください/富士ソフトに入社してやりたいことを記載してください/自己PR/学業で取り組んだこと

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

字数制限があるため、簡潔に分かりやすく書くことを心掛けた。

ES対策で行ったこと

就活サイトを参考にしてエントリーシートを記入した。また、論理的な文章構成になっているか何度も見直した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議

WEBテスト 通過

実施時期
2022年01月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

2023最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集を繰り返し解いて勉強した。

WEBテストの内容・科目

SPI:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

合計1時間程

対策の参考にした書籍・WEBサイト

2023最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

グループディスカッション 通過

実施時期
2022年02月 上旬
実施場所
オンライン

形式
学生4 面接官1
時間
30分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
あり

当日の服装
スーツ

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインのため、zoom接続後にすぐに開始。

グループディスカッションの流れ

面接官から2つテーマを伝えられ、どちらのテーマについてディスカッションを行うのかグループで話し合い決定する。その後30分のディスカッションを行う。

雰囲気

穏やかな雰囲気

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

テーマ

AIを用いてどんなシステムを開発できるか

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

グループディスカッションでは協調性が見られていたと思う。グループディスカッションの終了後に30分程集団面接があり、そこでは学生時代に頑張ったことや志望動機などを聞かれた。

最終面接 通過

実施時期
2022年02月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
部長クラス
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

zoom接続後すぐに面接開始

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接のため、企業への高い志望度を示すように意識した。特に他社ではなく、当社を志望する理由を明確に伝えるようにした。

面接の雰囲気

最終面接では年次の高い方が相手なので、堅い雰囲気で行われると思っていたが、比較的穏やかな雰囲気だった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

どんなエンジニアになりたいか、また、そのために取り組んでいること

私は将来、お客様が気づいていない課題を見つけ自ら提案することで「付加価値」を与えられるエンジニアになりたいです。目標に対して「お客様の目線に立って考えること」以外に「IT知識に精通していること」が必要だと考えています。そのため、現在は2022年5月に行われる基本情報技術者試験の資格取得に向けて1日2〜3時間の勉強をしています。資格取得の勉強をする過程で、サーバー、ネットワーク、データベース、セキュリティなどエンジニアとして活躍するために必要なIT知識を広く体系的に身につけることで、私の理想とする人物像に近づけるよう努めています。試験では満点を目指して合格することを目標としています。その理由は、私が試験を受ける目的が資格の取得ではなく、資格取得するための勉強を通してITの知識を身につけることであるからです。60%以上を取れば合格できる試験ですが、より多くの知識を習得することで、IT知識に精通したエンジニアを目指しています。

IT業界やSEに対するイメージはどんなものか

簡単に言えば、IT技術によって、今まで出来なかったことが出来るようにすることだと考えています。例えば、IT技術を活用することで、従来にない利便性を提供できたり、価格面での優位性を高めたり、顧客との関係を強化することが、様々な領域で可能になっています。だからこそ、どんな業界においても情報システムの重要性は高まっているし、これからも発展していく業界だと思っています。中でもSEは適切なサービスを提供することで、ユーザー企業の課題解決を行う役割だと考えています。当初、SEはプログラミングばかりする仕事だと思っていたけれど、説明会などを通して、お客様とのコミュニケーションが求められることを知りました。例えば、DXと一口に言っても企業によって環境が様々であったり、利用可能な技術も多岐に渡るので、何をすれば良いか分からないお客様も多くいる。だからこそ、顧客の事業に踏み込んで一緒に解決策を実現するSIが必要だと考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年03月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

辞退した理由は他に志望度の高い企業から内々定を貰ったため。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

不明

内定者の所属大学


不明

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

最終面接合格の通知から約1か月以内に承諾するか辞退するかの連絡をする。ただ、期限を延期してもらうことも可能だと思われる。

内定に必要なことは何だと思うか

自分の熱意や志望度を簡潔に述べられるように練習することが大切だと思いました。特に、1次面接では30分程度のグループディスカッションの後に、およそ30分間、4人での集団面接が行われたため、少ない時間でどれだけ面接官に自分の印象を与えられるかが合否のカギになってくると感じました。逆質問に関しても調べたら分かる内容を質問するのではなく、その企業で働く人にしかわからないような質問をすることを心掛けました。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

面接においてはとにかく数をこなすことだと思います。面接をたくさん受けることで、どんな質問が多いのか、自分が答えられない質問はあるかなど、面接を受けてみて初めて分かることが沢山あるので、数をこなして面接慣れすることが大切だと思ういました。

内定したからこそ分かる選考の注意点

IT業界の中でも採用数はダントツで多いので、特別な対策をしておく必要はあまりないと感じました。ただ、自分がその業界や業種に興味を持った理由やなぜ志望しているのかに関しては確実に答えられるようにする必要があると思いました。

内定後、社員や人事からのフォロー

特にはなかった。採用する人数も多いため、個別のフィードバック面接などもなかった。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

Fマネジメント株式会社の選考体験記

IT・通信 (ソフトウェア)の他の本選考体験記を見る

Fマネジメントの 会社情報

基本データ
会社名 Fマネジメント株式会社
フリガナ エフマネジメント
設立日 1970年5月
資本金 262億30万円
従業員数 19,669人
売上高 3174億8200万円
決算月 12月
代表者 坂下 智保
本社所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目5番8号
平均年齢 35.6歳
平均給与 648万円
電話番号 045-650-8811
URL https://www.fsi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130249

Fマネジメントの 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。