20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
第一志望の職種を選択した理由(150)
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A.
私は研究開発を通して、貴社の製品の高品質・高性能化に貢献したいと考えております。研究開発はまさにものづくりの根幹となる部門であり、製品を大きく改善できる点に魅力を感じています。また学生時代に培った材料の知識だけでなく他分野についての知識も身に付け、幅広い知識を以って貴社で活躍したいと考えております。 続きを読む
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Q.
会社選びの基準、軸(300)
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A.
就職活動を進めるにあたり、私は第一に社会への貢献度を重視しております。私は自分が携わった製品を世界中に届けることで人々の暮らしを支え、幸福にしたいと思っております。そのため多くの人に使われるものづくりができ、その製品が人の生活を支えている企業を志望しております。貴社の製品は実際に使用されるお客様だけでなく、製品を使用することで多くの人の暮らしを守ることができます。よって社会へ幅広く貢献していると考え志望いたしました。ぜひ貴社で人の役に立つものづくりに邁進したいと強く思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に目標をもって取り組んだこと(30)
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A.
学会受賞を目標にプレゼンテーション力を向上させたこと 続きを読む
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Q.
その目標に取り組んだ理由・目的(200)
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A.
学会での受賞には研究成果はもちろんのこと、聴衆にとって分かりやすいプレゼンテーションが必要です。私は元々プレゼンテーションに対して大きな苦手意識を持っており、この苦手を克服したいと考えていました。学会受賞を目標に定めることで学会に向けて研究を計画的に進めることができ、またプレゼンテーション力も伴って向上させることができる考え、この目標を定めました。 続きを読む
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Q.
目標達成のために工夫・実践したこと(400)
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A.
まずはどのような発表をすればいいのかを学ぶため、研究室の先輩方のプレゼンテーションを参考に、分かりやすい発表をするためになされている工夫をノートに書き留めました。自分がスライドを作成する際はそれらを参考に作成しました。それらのスライドの工夫に加えて、台詞を暗記しスムーズに進行することはもちろん、話し方やポインターの使い方もより効果的にするため、自宅で何度も本番同様の練習を繰り返しました。特に学会発表などの前には、友人や先輩方に個別にプレゼンテーションを見てもらい、頂いたアドバイスを反映させることで完成度を上げました。これらの努力を積み重ねた結果プレゼンテーションへの苦手意識は無くなり、自信をもって発表ができるまでになりました。 続きを読む