22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
第一希望の職種を選択した理由を記入してください。150文字
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A.
現在私は化粧品のインフルエンサー活動を行っており、ターゲットの立場に立って様々な戦略を実行し続けた結果、月約○万円の収益を生み出すという結果を出すことができているため、お客様に寄り添った近い立場で、ニーズに合わせて様々な提案を行う営業の仕事に携わることで、最も貴社に貢献できると考えたためです。 続きを読む
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Q.
あなたの会社選びの基準・軸を教えてください。300文字
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A.
私の将来の夢は、「日本のものづくりの技術で世界に貢献」し、「途上国、特に○○地域の人々の生活を根底から支える」ことです。そのため現在は、機械・自動車メーカー、プラント業界等を見ており、その中でも○○地域に進出している企業を特に志望しております。子どもの頃から国際協力に興味があったことに加え、大学時代は海外に触れる経験が多かった分、日本人である自分を自覚する機会も多く、日本の誇りを背負って世界の人々の可能性を大きく広げる仕事に携わりたいと考えるようになりました。まずは日本でしっかり経験を積み、ゆくゆくは〇〇地域での事業の拡大を目指し、より多くの人々に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に目標を持って取り組んだことを記入してください。30文字
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A.
大学一年生の春休みに行った○○国での〇週間のインターン 続きを読む
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Q.
その目標に取り組んだ理由・目的を記入してください。200文字
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A.
私は、幼少期にシュヴァイツァーの伝記を読んで憧れたことで、国際協力に興味を持ち続けてきましたが、大学で勉強するうちに国際協力の課題設定、例えば「貧困=不幸」といった結びつきについて疑問に思い、日本で考えているだけでは分からないと考えたため、現地に実際に行ってみることにしました。このインターンは首都から離れた村で行われ、自分一人で課題を見つけ、一からプロジェクトを考えて達成することが目標でした。 続きを読む
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Q.
目標達成の為に工夫・実践したことを記入してください。400文字
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A.
まず私は文化や地域に関わらずNGであるとして課題をゴミ問題に設定しました。そして現地の学校を訪れ、生徒達を巻き込んでクラブを結成しましたが、その直後に病気に罹ってしまいました。帰国の勧めもありましたが、私が諦めてしまったらプロジェクトは白紙に戻ってしまうため、最後の壁として踏ん張らねばならないと思い、病院を3つ巡ったことで地域研究ができたと肯定的に捉えるポジティブ精神や、日本の友達に協力してもらい現地のJICAの方と会って相談するなど頼れる人に思いきり頼ったことで、帰国という妥協の手段を選ばず、ゴミからゴミ箱を作ることを通してリサイクルの概念を教えるという、言語の壁を超えた体験型教育プロジェクトを何とか達成することが出来ました。また、村の暮らしを経験する中で、やはり貧困は不幸と直接結びつくものではないが、機会や選択肢を奪っていることは事実であると考えが深まりました。 続きを読む