16卒 本選考ES
コンサルタント
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
レイヤーズ・コンサルティングに入社して成し遂げたいこと
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A.
貴社に入社して成し遂げたいことは、人に必要とされる人間になることである。歯車の一部のような代わりがいくらでも存在する人間ではなく、チームの一員としてあるいは一個人として自分でなければいけないと言われるような存在になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
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A.
私が今までの人生で最も力を入れて取り組んだことはサッカーである。私は5歳からサッカーを始め16年間続けている。中学と高校ではキャプテンを務めその経験から大きく成長できたと考えている。特に高校の3年間は自分なりに様々なことを考えながらチームを先導してきた。大学では先頭に立つことの難しさや面白さを知った人間が内部にいることでよりチームとしてまとまれるのではないかと考え役職には就かずにチームの中で影響力を発揮してきた。 続きを読む
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Q.
今までの人生における最大の挫折経験、およびそれをどのようにして乗り越えたか
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A.
私が直面した最大の挫折経験は、アルバイト先で周囲の固定観念に負けたことである。私の職場の飲食店では、時給は自己申告でのみ昇給する可能性があり、この環境を活かすべく私は常に昇給を意識して努力をしており、その結果1年半ほどで役職に就かないアルバイトとしては最高時給に達した。私は当時枠が空いていたサブリーダーの役職に学生で初めて挑戦したがその意思を伝えたところ、学生だからという理由で賛同を得ることができなかった。学生では管理に手がまわらないという固定観念が全体にあったのだ。そこで、現場以外でも行える有効な管理を担うことで昇給を認めてもらおうと考え、お店にとって有効な管理を自分で見つけ、お店にいる時間が短い学生でもやれることがあるということを訴えた。結果、管理の内容やそれに対する姿勢が評価され、サブリーダーへの昇給に賛同してもらうことができた。 続きを読む
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Q.
自分にしかない個性(どんな些細なことでもよいです)
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A.
常に効率的な方法を探してしまう。人間観察をする。食べ物にはお金をかける。帰り道は無性に走りたくなる。 続きを読む