16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
(1)あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100文字以内)
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A.
ゼミ活動のディベートにおいて、「中心選手としてチームを牽引し、自身の活躍により勝利すること」を目標に掲げ、それを実現した経験 続きを読む
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Q.
(2)(1)でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。 (400文字以内)
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A.
負荷をかけ打ち込める環境があること、高校サッカー主将の経験に拠る人的資源管理への関心から現在所属するゼミに入ることを決めましたが、自身の議論好き且つ協働を好む性格と親和性が高かったこともあり、とりわけディベートに注力するに至りました。試合は計4回、各々約1ヶ月の準備期間があり、例えば立教大学鈴木ゼミとの対外試合では「ソニーは株主価値を最大化すべき」という論題の下、試合を行いました。またチームは6人で構成されますが、試合毎にメンバーが変わる為その都度チームビルディングが必要となります。その中で私は当事者意識を強く持ち、チームの目標達成を第一義に考え、約一ヶ月の準備を先頭に立ち推し進めてきました。そして試合では常にチームの核となるポジションを担い全ての試合で勝利を収めましたが、審判やチームメンバーからは勝利に寄与したことを称えて頂き、大きなやりがいを感じる経験をしてきました。 続きを読む
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Q.
(3)(1)でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください。(400文字以内)
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A.
活動を通じて難しかったことは、各メンバーのモチベーション維持とチーム内の合意形成です。前者に関しては、選手のコミットメントに差があること、日々の準備が作業化してしまうことにボトルネックがあると考え、比較的コミットメントの弱い選手を中心に目的と役割を明確にして逐一伝えることを継続して行ってきました。後者に関しては、限られた時間の中でメンバーが高い納得感でもって議論を進められるように、定量的データを示し意見することや判断軸を設け意思決定を行うことをチームに浸透させてきました。この経験から、僅かばかりの論理的思考力が養えたことを実感すると同時に、より良いチームビルディングの為には論理性だけでは不十分であることを身に染みて感じました。この経験を、論理性だけでなく情熱でもってメンバーと議論を交わし、またアウトプットすることを意識する形で活かしていきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
(4)三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。(400文字以内)
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A.
私は経済専攻という背景や世の中の流れを把握できる環境への魅力から金融に強い関心があり、金融業界を志望しています。その中でも銀行ひいてはメガバンクを志望する理由は、より多様なビジネスチャンスやソリューションがあることを認識しているからであり、またより大きな影響力でもって日本経済に貢献したい思いも実現できると考えるからです。私は実際に働いておられる行員の方々のお話しを拝聴する中で、斯様な点を強く実感してきました。そしてその中でも特に貴行を志望する理由は、ゼミOBOGの方々やセミナーでお会いした行員の方々と接する中で、自身との親和性の高さや理想の社会人像に近いことを最も感じたからです。加えて自身の関心が強いストラクチャードファイナンスの領域において強いプレゼンスを誇っている点も、貴行に対して一層の関心を得ていることに繋がっていると存じます。 続きを読む
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Q.
(5)興味のある業務をご選択ください。
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A.
【第1希望】投資銀行ビジネス 【第2希望】グローバルビジネス 続きを読む
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Q.
(6)上記(5)を選択した理由をお答えください。(200文字以内)
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A.
かく業務領域において、プロジェクトファイナンスに代表される仕組み金融の組成や締結といった業務に携わりたい思いが強いからです。私は仕組み金融の専門性の高さやフィールドの広さ、影響力・規模感の大きさに関心を得ていますが、それは日本生命保険相互会社インターンシップで参加させて頂いた貴行主催のインフラファイナンスセミナーにおいて、左記の斯様な点について学び、魅力を感じた経験に由来します。 続きを読む