16卒 本選考ES
リテール職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100字以内)
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A.
「計画力と柔軟性」だ。大学3年次、9ヶ月に及び14大学52チームの学生が参加するマーケティング大会の運営管理に取り組んだ。事務統括者として準備から大会までのスケジュール立案・仕事管理を行った。 続きを読む
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Q.
[1]でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。(400字以内)
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A.
本大会は事前論文審査と大会当日の発表により評価を行う研究発表大会である。毎年運営担当者が変わり、大会当日までの簡易スケジュールのみが引き継がれ、当初は運営として何をすべきかわからない状態であった。そこで、まず私は準備から大会当日に至るまでの必要事項を洗い出した。そして前年度担当者や他の運営メンバーの意見を聞き、『詳細なスケジュールを作成』した。それを基に早い段階からタスクの期限を運営メンバーと共有し、『個々人のスケジュールとの調整を図った上での分担』を行った。常に期限を意識し、余裕を持って準備を進めたことで、審査方法の変更など更なる改善点の検討に力を入れることができた。結果、参加者や企業審査員から「今年度が一番充実度の高い大会であった」とのお言葉を頂き、次年度以降の後援企業を増やすことができた。大会終了後には今後の開催に向けて、『反省会の開催・運営管理に関する引継ぎ資料の作成』を行った。 続きを読む
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Q.
[1]でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください(400字以内)
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A.
特に苦労したことは「チームでの作業の分担と進捗管理」だ。運営メンバーは5名であり、少人数で協力し合って準備を進めることが必要であった。しかしメンバーの中には他の活動で忙しい人やモチベーションの低い人もいた。その状況下で、全員で大会を成功させるという目標に向かうため、『全体で常に仕事の進捗状況を報告』し、状況に応じて仕事のサポートをし合うことができた。そしてチーム内で意識の差によるトラブルが発生しそうになった際には、率先して個々人に対して意見のヒアリング・共有を行い『意見共有の為の橋渡し役』となった。常に自分のことだけに囚われるのではなく、周囲の状況や意見を把握するために気を配ることが円滑な運営につながった。この経験で、計画を緻密に練ることだけでなく、状況に応じて柔軟に調整を行っていくことの大切さを実感した。そしてチームで協力して大会を成功に導くことができ、大きな達成感を得ることができた。 続きを読む
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Q.
三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 (400字以内)
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A.
「お客さまの個人としての悩みとビジネスに関する悩みの両方を、自らの手で解決したい」と考えるためだ。商学部の授業では企業の経営活動に関して学ぶ機会が多く、経営支援に興味を持った。また、塾の受付事務アルバイトの経験からお客さまと信頼関係を築き、自らの力でサポートを行うことにやりがいを感じた。そこで、経営の目線を持ちながら、個人のお客さまと密接に関わることができる仕事をしたいと考えた。貴行はリテール事業に注力しており、国内初のインターネットバンキングサービスを提供した実績など、いち早くお客さまのニーズに対応していく姿勢を持っている。また、富裕層には企業オーナーが多いことや、少子高齢化で跡取り不在などの事業承継に関する問題を抱えるお客さまが多いことなど、中小企業オーナーのニーズが増えている。その中で1人の担当者として法個両方のニーズに応える体制を整えていることが貴行の魅力であると感じ、志望する。 続きを読む
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Q.
興味のある業務をご選択ください。(第1希望・第2希望) また、選択した理由をお答えください。(200字以内)
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A.
中小取引、個人取引 法人ビジネスはより多くの人々の生活を支えることにつながると考え、第一希望とした。自らが行った支援により、企業オーナーだけでなく従業員やその家族の生活を支えることができる。また、日本の企業の大半は中小企業であり、日本の経済活動を支える一翼を担いたいと考える。しかし始めは個人ビジネスでスキルをつけ、将来的に法個の両方からアプローチできるようになりたいと考えているため、第二希望に個人ビジネスを選択した。 続きを読む