16卒 本選考ES
オープンコース
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
力を入れたこと (1)( 日本語選択時:30文字以内 英語選択時:100文字以内 ) (2)( 日本語選択時:30文字以内 英語選択時:100文字以内 ) (3)( 日本語選択時:30文字以内 英語選択時:100文字以内 )
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A.
(1)14大学52チームの学生が参加する研究発表大会の運営改善 (2)塾の受付事務アルバイトでの、生徒数増加のためのサービス力向上 (3)満足度の高い高校生対象オープンキャンパスツアーの開催 続きを読む
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Q.
「あなたが学生時代に力を入れたこと」において、「セルフチェックで高く評価した社会人基礎力項目」が発揮されたエピソードを教えてください。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に記述してください。 ( 日本語選択時:400文字以上600文字以内 英語選択時:1000文字以内 )
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A.
大学3年次、9ヶ月に及びマーケティング大会の運営を行った。私は「実行力」という強みを発揮し、参加者や企業審査員にとってより充実度の高い大会を目指して運営の改善に取り組んだ。 私は、例年、大会当日までの簡易スケジュールのみが引き継がれ、業務の詳細が次年度運営担当者に共有されず、大会の運営が滞っていることを問題視した。そこで、まず私は大会当日までに必要と考えられる業務のリストアップを行った。次に、前年度の担当者や他の運営担当者の意見を参考に、詳細な業務スケジュールと役割分担表を作成・共有した。準備を行う際、運営担当者内でモチベーションの差があり、予定通りに進まないことがあった。そのような場合には個々人の意見に耳を傾け、全員で同じ目標に向かうことができるように話し合った。こうして運営担当者内で協力し合う環境を作り、大会当日までに余裕を持って準備を行うことができた。それにより審査方法の変更等、大会の更なる改善にも取り組むことが可能となった。 結果、参加者や企業審査員から「今年度が一番充実度の高い大会であった」という評価を頂くことができた。大会終了後には、次年度もより良い大会にするために、運営担当者で反省会を開催し、細かい業務も含めた引継ぎ資料の作成も行った。定めた目標の達成に必要なことを考え、周囲の人々を巻き込みながら確実に行動する実行力を発揮し、成功に導くことができた。 続きを読む
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Q.
富士通はICTの力でもっと快適・便利で、安心・安全な世の中を創ることを目指しています。 あなたは学生生活で学んだこと(研究やゼミを含む)を踏まえて、どのような世の中を創っていきたいと思いますか? ( 日本語選択時:400文字以上600文字以内 英語選択時:1000文字以内 )
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A.
企業や人々がセキュリティ問題の不安を抱えずに、ICTを気軽に利用することができる便利で安心な世の中を創りたい。大学時代に授業やゼミ活動で「企業目線」での経営学や経済学、「消費者目線」でのマーケティング等を学び、企業と消費者は密接に関わっており、両者のニーズを満たすことが社会に良い影響を与えるために必要だと考えた。また、関東学生マーケティング大会の運営を通し、業界によっても考え方が大きく異なることを知った。そこで、様々な業界の企業と消費者の各々が抱える課題を解決したいと考えた。 近年IoTの取り組みが進められる中で、個人情報の漏洩といったセキュリティ問題が多く発生している。大学も標的になり、情報漏洩が発覚するなど身近なところでも危険に晒されているように感じる。そこで、私は便利なだけではなく、企業や消費者が安心して利用できるシステムや、システムを安心して利用できる環境を提供することに貢献したいと考えた。 貴社ではセキュリティへの認識が社会全体として低下していることを問題視し、「富士通クラウドデータセキュリティスタンダード」の取り組みを行っている。加えて専門チーム「富士通クラウドCERT」を作るなど、セキュリティ問題対策に積極的に取り組んでいる。そのような姿勢を持つ貴社でなら、企業や人々に対し、ただ便利なだけでなく安心して経営・生活していくことのできる世の中を提供できると考える。 続きを読む