
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
三井住友銀行を志望する理由
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A.
私は、相手に寄り添った提案で企業の挑戦に活力を与える仕事をしたいと考えており金融業界を志望する。中でも貴行を強く志望しているのは、少数精鋭な組織ゆえに個人の挑戦が受け入れられる風土に魅力を感じたからだ。入行後は、良い信頼関係を構築し、社内外を問わず真っ先に頼りたくなる行員になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに挑戦したいですか?
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A.
信頼関係を構築し、顧客の期待を超えた提案ができる銀行員になることが私の挑戦だ。経営者の方と直接仕事をし、責任感をもって働きたいという想いから法人営業を志望している。これまでアルバイトや軽音部で責任のある立場を任されてきた経験から、私は相手の想いに応え、頼りにされることに喜びを感じると分かった。私の強みである人を巻き込む力と行動力で、多くのステークホルダーを巻き込みながら顧客の課題解決に邁進したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
コールセンターでIT化やPC操作マニュアルの作成に挑戦し業務改革を達成した。その結果、残業時間は15分近く短縮することができ、スタッフから「納品ミスが0になった」という嬉しい言葉を頂いた。 続きを読む
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Q.
上記の質問で苦労したこと、克服したこと、そこから得たことを教えてください
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A.
取り組みの中で苦労したことは業務改革に向け最後まで粘り強くやり切ることである。一番最初に業務自動化ツールを作成した時は、汎用性の低い完成品となり「かえって手間が増えた」と言われ却下された。この時、作成した意欲が強くツールを作ることが目的となってしまい、ツール作成は業務改善のための1つの手段であることに気付かされた。その後は使い手目線を意識し、何度も話し合いを重ね、作成すべき理想のツールを互いにマッチさせた。その結果、クライアント報告用の形式に合わせる工夫を施すことが出来た。また、PC操作マニュアルの作成においても作成するだけではスタッフに定着しなかった。そこでPCに抵抗のある人には直接使い方や目的を説明し、操作に慣れるまでフォローを徹底した。この経験を通して、相手のことを最優先に考え、時には自分の欲望を捨てることで、真の価値提供に繋がることを学んだ。 続きを読む