22卒 インターンES
アセット・マネジメント部門
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
-
Q.
卒業論文のタイトル、または現在取り組んでいる研究などをご記入ください。(50文字以下)
-
A.
公的機関による平和維持活動の限界と人道援助の不平等性について 続きを読む
-
Q.
あなたの長所・短所をご記入ください(200字)
-
A.
長所は苦手なことにこそ挑戦する点。高校では理系科目を学ぶ為文系ながら理数分野のチーム研究に挑戦し、知識不足を必死に自学で補い更にその過程で気づいた新たな仮説を班員と共有することで優秀賞受賞へ貢献できた。短所は他人を優先して自己犠牲に走ってしまう点。中学最後の合唱コンクールで受験生ということもあり誰も立候補しなかった伴奏を自ら買って出た際に実感し、以降大切な意思決定の際は常にこの短所を意識している。 続きを読む
-
Q.
志望している部門の志望動機をご記入ください(字数制限なし、アセット・マネジメントorグローバル・マーケッツor投資調査部門)
-
A.
私が資産運用部門を志望する理由は2点あります。1点目は、自身の就職活動の軸である「自分の仕事を通じて社会に貢献する」ことに合致している為です。所属ゼミで平和構築学を学ぶ中で、紛争とは社会課題や格差がもはや政治だけでは手に負えない程に拡大することで勃発すると知り、今ここに居る自分にできる平和貢献とは、自分の仕事を通して少しでも日本社会が良い方向へ向かう手助けをすることではないか、と思い至りました。国家の基盤とは即ち経済であり、国民一人一人のお金の使い方こそが日本経済を形作っている為、その活性化には貯蓄に回されている半分以上の個人資産を運用することが欠かせないと考えます。より多くの方に資産運用をして頂く為には多様なニーズに応えることが不可欠であり、業界内でも幅広い商品ラインナップを誇る貴社でこそ、顧客へより大きな価値を提供することができると考えています。2点目は、自身の強みである向上心と対話能力を生かすことが出来ると考えた為です。私はこれまでの人生で向上心を何よりも大切にして、苦手なことにこそ挑戦してきました。中学ではあがり症克服の為にあえて舞台に立つことを自身に課し、校内合唱コンクールで自ら立候補して伴奏を務めた他、演劇部に所属して最終的には主役を3度務めることが出来ました。高校では苦手な理系科目への理解を深める為に文系ながら理数教育推進プログラムでのチーム研究に挑戦し、必死の自主勉強により優秀賞受賞へと貢献することが出来ました。この様々な分野へ積極的に挑戦する姿勢と、その過程で自身とは異なるバックグラウンドを持つ人々と協力していくことを通じて得た対話能力は、常に変化する経済動向を理解し、幅広く深い金融知識により顧客のニーズに寄り添うことが求められる貴社の資産運用部門で生かすことが出来ると考えております。 続きを読む