22卒 インターンES
投資銀行部門
22卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
「SMBC NIKKO 1Day Job - Investment Banking」へ参加を志望する理由について述べてください。 200文字以下
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A.
貴社のカルチャーと自分自身が合致するかどうか確認したいからです。 これまで投資銀行業界の方々とお話する中で、各社ともに人材面でのカルチャーの違いが鮮明に現れていることを感じてきました。私は、これまで自分とカルチャーフィットする環境で最も成長できた経験から、最もカルチャーフィットする環境で働きたいと考えております。1 Day Jobで貴社の方々と接する中で、自分自身と適合するかどうかを考え、参加したいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが大きく成長したと考える経験について、具体的事例を含めて述べてください。 200文字以下
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A.
茶会を通じて、自身が果たすべき役割を勤め上げることの重要性を学びました。その茶会では対立していた幹部二人が口論を始め、運営が一時的に滞る事態に陥りました。どちらとも話ができた私は、間に入り、運営上の意思決定を円滑化させるべきでしたが、当時は雑務に夢中になり、事態を深刻化させてしまいました。この出来事以降、常に組織における自分の役割は何かを自問自答し、一貫してこなすように心がけるようになりました。 続きを読む
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Q.
日本企業が抱える課題を一つ上げ、その課題と打ち手について、ご自身の考えを述べてください。 300文字以下
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A.
行き過ぎた多角化が課題であると考えています。 リスク分散、シナジー効果を狙って多角化戦略が取られてきました。 しかし、製品ライフサイクル上の衰退期に入った事業や、安定したキャッシュフローがあるものの、海外展開が難しく将来性が危ぶまれる事業が現れています。私は、企業自身によるコーポレートガバナンスの強化による事業ポートフォリオの大胆な再編が重要であると考えています。 生え抜き経営者の一存では、社内政治の関係上、大胆なスピンオフは難しいと考えています。コーポレートガバナンスを強化することで、株主の意見を錦の御旗として、経営者が果断な事業再編を行える環境構築ができる環境を整備すべきであると考えます。 続きを読む