富士電機の総合職の志望動機詳細（23卒）（2022/2/22公開）【脱炭素と快適を両立】体験記No.21036

選考は一次面接と最終面接がありましたが、一次面接はオンライン、最終面接は対面(本社)で行われました。最終面接は、控室、面接室共にアクリルの仕切り板があり、更にはマスクカバー、ハンドジェルが用意されているなど、万全の感染対策体制を整えられていました。

私は、脱炭素化と快適な生活を両立させることで、我が国の持続的発展に貢献していきたいとかねてより考えておりますので、高効率でクリーンな発電システムや環境性能を高める上で不可欠な部品を広く普及させる仕事に就きたいと考えています。
御社は、地熱発電を含むあらゆる発電ニーズや高度な制御に対応可能な高度なトータルエンジニアリング力を誇っておられますので、発電の種類や規模、地理的制約条件、設備単体からプラント全体など、多様なお客様が望まれる“かたち”で自在に提供できる大きな強みがあると考え、御社を志望しております。もし入社できたあかつきには、私の強みである「素直さ」「諦めない前向きな姿勢」などをさらに伸ばすことによりまして、大規模設備など組織で案件を受注する業務で貢献したい、貢献できるようになりたいと考えております。