【原体験からの志望】【23卒】富士電機の総合職の企業研究詳細 体験記No.21036（非公開/非公開）（2022/2/22公開）

選考は一次面接と最終面接がありましたが、一次面接はオンライン、最終面接は対面(本社)で行われました。最終面接は、控室、面接室共にアクリルの仕切り板があり、更にはマスクカバー、ハンドジェルが用意されているなど、万全の感染対策体制を整えられていました。

企業研究で行ったことはインターンシップの際に頂いたパンフレットや資料の読み込みと、説明会や職種別セミナーで公開されていた情報を基に、「富士電機がどのような会社で、どの立ち位置にいて、実際の業務内容に自身の強みがどのように活かされてるのか」といったことを重点的に調べ上げました。結果として、自身の歩みたいキャリアパスやどのような場面で自身の強みが活かせるのかといった質問に対しては明確かつ納得のいただける回答をすることができました。しかし、それ以上に、選考を通じて面接官は「富士電機への明確な志望動機と原体験」を求めていると感じました。なので、富士電機を受ける方は、入社後にやりたいことのみならず、どのような原体験から富士電機を志望するに至ったのかを、面接官の納得の得られるよう説明されると良いと思います。