16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代最も力をいれて取り組んだことを教えて下さい(50字)
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A.
トレーニングジムのアルバイト 続きを読む
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Q.
1に取り組むにあたってどのような目標をたてましたか(50字)
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A.
お客様から1番に頼ってもらえるスタッフになる 続きを読む
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Q.
以下の4点を盛り込んで詳しく教えてください(600字)(1)なぜそれに力をいれたのか(2)具体的にどのようなことを行ったのか(3)どのような壁にぶつかり、その状況をどう乗り越えたか(4)その経験を経て自分の行動がどうかわったか、今後どう生かしていくか
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A.
上記の目標を設定したきっかけは先輩スタッフです。先輩が年齢・性別問わず様々なお客様からトレーニング指導を頼まれている姿に憧れていました。先輩のようなスタッフになりたくて、とにかくトレーニングの知識を増やし積極的にお客様へ話しかけました。しかし半年経っても、「小淵さんにトレーニングを教えて貰いたい」と言ってくださるお客様は現れませんでした。この状況を打破するため、私は他のジムで利用者の立場を経験してみることにしました。利用者の立場になってみると、接客をしているだけでは分からなかったことが見えてきました。指導方法から話し方に至るまで、自分の今までの接客は本当にお客様のためになっていたのか考え直すいい機会になりました。特に印象に残った点はお客様との距離です。それまで私はお客様のプライベートに踏み込むことを躊躇ってしまい、年齢や好きなスポーツに関わらず同じようなトレーニングメニューしか提供していませんでした。しかし、自分が接客される立場になってみると、自分のことをよく知った上でオリジナルのメニューを作ってくれるスタッフの方が魅力的であることが分かりました。その後は、お客様と密なコミュニケーションを通じた指導を心がけ、結果的に指導依頼も増えていきました。この経験で、相手の立場になって行動する重要性を学ぶことができました。今後も、様々な工夫をしてお客様に寄り添うような接客をしていきます。 続きを読む
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Q.
あなたの中でブリヂストンはどのような会社ですか、そのイメージの中でどの部分が自分の志向とマッチして応募したのか、またそう感じた理由を教えてください(100-200字)
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A.
貴社に対するイメージは「グローバル」「挑戦」「世界一」です。この中の「グローバル」が私の志向と最もマッチしていると感じ応募いたしました。大学時代に途上国を中心に様々な国を訪ね、日本の生活との差を肌で感じました。この経験より日本の技術や製品を世界中に広めることによって社会の発展に貢献したいと感じるようになりました。世界150カ国以上で展開している貴社のグローバル性こそ私の志向とマッチしていると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがもっとも自信があること・得意なことを教えて下さい(10字)
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A.
思い立ったらすぐ行動 続きを読む