21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q. 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500)
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A.
餃子店の人手不足解決に貢献したことです。私は人手不足に悩む餃子店で働いており、研修生が即座に辞める現状でした。ある研修生から相談を受け、人手不足の原因を解明するため、研修生数名にヒアリングを行った結果、研修期間の不透明さや時給の低さに悩んでいることがわかりました。時給に関しては会社のお金の問題であり、それよりもアルバイトで改善できると思った研修期間の不透明さを問題と仮定しました。実際にアルバイト生と社員の方に自ら考えた案についてアドバイスをもらい、策を練り続けました。その後、店長に対して、問題の背景や案を採用したことによるメリットなどを説明し、修正を加えながら何度も提案しました。その熱意と案が評価され、正規バイト生へ昇格する基準が明確化された業務チェック表が採用されました。その結果、研修生は業務への意識が向上し、離職率は20%まで減少し、人手不足の解決に寄与しました。この経験から、問題を発見する力と責任力、問題に対する正しい提案力が強みだと考え、この強みを活かし、顧客のニーズを見つけ、提案するために何度も顧客のもとに足を運ぶといった顧客の利益のために行動し続けたいと考えております。 続きを読む
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Q.
Q. 大学または大学院在籍中に二番目に力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500)
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A.
私が学生時代2番目に力をいれたことは、コールセンター会社の目標を達成したことです。私は口下手や滑舌を良くすることと敬語の言葉遣いなどのマナーを身に付けることを目標に、大手電子決済会社での受電業務のアルバイトを始めました。この担当部署では電話を受けてから記録を残すまで500秒と設定されており、入社まもない私は約700秒でした。これほど時間がかかる要因として、聞くべきことをヒアリングできておらず、無駄な案内を行っていることが問題と捉えました。問題に対して、1つ目は、あらかじめ聞くべき内容を明確化しておく記入例を作成すること。2つ目として、5W1Hの状況確認を行い、お客様の現在の状況や詳細を確認すること。3つ目として、お客様の要望と私の認識を一致するための共通認識をとることの3点に取り組みました。その結果、700秒から500秒を切る目標を達成することができ、お客様からもスムーズな対応で感謝されることが増えました。この経験から、目標を定め、課題が何かを仮定し、解決策を考え試行錯誤しながら行動することで、目標を達成するというプロセスを確立する方法を学びました。 続きを読む
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Q.
Q. ご自身の性格を踏まえて、一言で自分自身を表現してください。(10)
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A.
プラスを生む行動力 続きを読む
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Q.
Q. 当社に対してどのようなイメージを持っていますか。また、当社のどのような部分があなたの志向にマッチして、今回の応募に至りましたか。その理由と併せてご記載ください。(500)
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A.
貴社に対してのイメージは2つあり、1つはタイヤ市場において世界No.1を獲得しながらも挑戦心に溢れている企業であること。2つ目は、社員一人ひとりが挑戦できる環境が整っていることです。その中でも貴社の「最高の品質で社会に貢献」という使命と私のビジョンが一致していると感じました。私には「社会への貢献」という人生の目標があります。私には田舎に住む祖父母がいます。祖父母は自宅からコンビニまで約30分かかり、自動車だけが移動手段の制限された生活を送っています。また昨今の高齢者による危険運転により、免許返納が進み、高齢者はより暮らしにくい生活を送っています。このような社会問題の解決に取り組みたいと考え、応募に至りました。その中でも貴社を志望する理由は、貴社製品を通じて社会に貢献でき、キャリアプランが実現できるからです。私は入社後、営業職として業界の知識やスキルを学び、商品企画の部署で働きたいと考えています。甲子園アルバイトの経験から、自ら企画した商品を販売することに意義を感じたためです。貴社で自ら企画した製品を世界中で広め、私の人生の目標を実現したいと考えています。 続きを読む